戦闘発生！
アルビレオ「狩りの時間か」
アルビレオ は エンチャント を発動！
魔法技の威力を強化！
アルビレオ は 魔女コス を発動！
アルビレオの腕力が40減少した！
アルビレオの魔力が63増加した！
アルビレオの器用が46減少した！
アルビレオ「存分に楽しませてもらおう」
魔法技の威力を強化！
アルビレオ は 魔女コス を発動！
アルビレオの腕力が40減少した！
アルビレオの魔力が63増加した！
アルビレオの器用が46減少した！
地形：行路（効果なし）
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| アルビレオ | 2127/2127 | 452/452 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 1424/1424 | 302/302 | --後 | |
アルビレオが誰かにリヴェンジャーを構えた。
ボグインプがアルビレオにヴォルトを構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
第2グループとの距離を詰めた！
アルビレオのリヴェンジャー！(通常)
全属性の技に備えた！
アルビレオ「迂闊に寄れば我が眷属が生き血を吸うぞ?」
全属性の技に備えた！
ボグインプのヴォルト！(通常)
かすった！アルビレオに139のダメージ！
アルビレオの反撃！(反撃)
クリティカル！ボグインプに206のダメージ！
アルビレオ「小手調べといこう」
クリティカル！ボグインプに206のダメージ！
ボグインプがアルビレオにヴォルトを構えた。
ボグインプのヴォルト！(通常)
アルビレオは避けた！
アルビレオ「……ふん」
アルビレオは避けた！
アルビレオの反撃！(反撃)
クリティカル！ボグインプに206のダメージ！
アルビレオ「 どれほど楽しませてくれるか」
クリティカル！ボグインプに206のダメージ！
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| アルビレオ | 1988/2127 | 352/452 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 1012/1424 | 262/302 | 前-- | |
アルビレオへのリヴェンジャーの効果が切れた。
アルビレオが誰かにリヴェンジャーを構えた。
ボグインプがアルビレオにヴォルトを構えた。
アルビレオのリヴェンジャー！(通常)
全属性の技に備えた！
アルビレオ「迂闊に寄れば我が眷属が生き血を吸うぞ?」
全属性の技に備えた！
ボグインプのヴォルト！(通常)
命中！アルビレオに166のダメージ！
アルビレオの反撃！(反撃)
クリティカル！ボグインプに248のダメージ！
ボグインプがアルビレオにヴォルトを構えた。
ボグインプのヴォルト！(通常)
命中！アルビレオに162のダメージ！
アルビレオの反撃！(反撃)
クリティカル！ボグインプに242のダメージ！
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| アルビレオ | 1660/2127 | 252/452 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 522/1424 | 222/302 | 前-- | |
アルビレオへのリヴェンジャーの効果が切れた。
アルビレオがボグインプにフラマブルを構えた。
ボグインプがアルビレオにメルトを構えた。
アルビレオのブラッドスピアー！(必殺)
アルビレオに212のダメージ。
直撃！必殺！ボグインプに1062のダメージ！
ボグインプは倒れた！
アルビレオ「そろそろ仕留めるとしよう」
アルビレオに212のダメージ。
直撃！必殺！ボグインプに1062のダメージ！
アルビレオ「まずは一つ、崩したか」
ボグインプは倒れた！
勝利した！
アルビレオ「さて……糧たりうるか?」
アルビレオ は 雑貨 500Lem分 と 1150Exp を獲得。
アルビレオ は レベルが上がった！
HP +66MP +14腕力 +4魔力 +5器用 +4反応 +5守護 +8熟練 +6キシェタトルの国土を覆う森の中に、そこだけ一切の木の生えない平地がある。
首都レンジュは、そんな平地に存在する。
暗い森に慣れた目には日差しが眩しい。
城門の兵士は軽く会話した後、中に向けて何かを伝えた。
ほどなくして、長身の魔人族の男が現れた。
上等なローブにきらびやかな飾りが施されていて、衛兵より位が高いことが見て取れる。
「ようこそ、はるばるレンジュ城へ。
私は兵長のフォエニと申す。
貴君は魔王を倒すため、我が国の援助を求めに来た旅人と見える。
我が国も最大限の努力を払おう。」
フォエニは一度言葉を切り、続けた。
「しかし、我が国も、誰彼となく支援するわけにはいかぬ。
貴君が魔王を倒しうる人物か、試させてもらいたい。
戦闘の準備が出来たら、また城に来てくれ。」
そして、フォエニは席を立つと城の中に戻った。