戦闘発生！
おすす「心太…下がってな！」
おすす は 早射ち を発動！
おすす は 矢継ぎ早 を発動！
おすす は 弓懸 を発動！
おすす「南無八幡大菩薩！」
おすす は 矢継ぎ早 を発動！
おすす「願わくば、この矢外させたまうな…！」
おすす は 弓懸 を発動！
おすす「さあ、こい！」
地形：平地（効果なし）
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| おすす | 1891/2167 | 182/404 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| リトルデビル | 1580/1580 | 322/322 | --後 | |
リトルデビルが誰かにチルゼムを構えた。
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
おすすの軽銀の矢！(通常)
直撃！リトルデビルに187のダメージ！
おすす「あたれ！」
直撃！リトルデビルに187のダメージ！
第2グループとの距離を詰めた！
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
リトルデビルのチルゼム！(通常)
命中！おすすに34のダメージ！
おすすの軽銀の矢！(通常)
直撃！リトルデビルに181のダメージ！
おすす「あたれ！」
おすす「よし！」
直撃！リトルデビルに181のダメージ！
リトルデビルが誰かにシェイドを構えた。
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
おすすの軽銀の矢！(通常)
クリティカル！リトルデビルに325のダメージ！
おすす「あたれ！」
おすす「よし！」
クリティカル！リトルデビルに325のダメージ！
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| おすす | 1857/2167 | 182/404 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| リトルデビル | 887/1580 | 292/322 | 前-- | |
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
リトルデビルのシェイド！(特別)
当たった！おすすに43のダメージ！
おすすの軽銀の矢！(通常)
命中！リトルデビルに154のダメージ！
おすす「あたれ！」
命中！リトルデビルに154のダメージ！
リトルデビルが誰かにチルゼムを構えた。
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
おすすの軽銀の矢！(通常)
命中！リトルデビルに156のダメージ！
おすす「あたれ！」
命中！リトルデビルに156のダメージ！
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
リトルデビルのチルゼム！(通常)
命中！おすすに36のダメージ！
おすすの軽銀の矢！(通常)
クリティカル！リトルデビルに300のダメージ！
おすす「あたれ！」
クリティカル！リトルデビルに300のダメージ！
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| おすす | 1778/2167 | 182/404 | 前-- | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| リトルデビル | 277/1580 | 232/322 | 前-- | |
リトルデビルが誰かにシェイドを構えた。
おすすがリトルデビルに軽銀の矢を構えた。
おすすの軽銀の矢！(通常)
クリティカル！リトルデビルに311のダメージ！
リトルデビルは倒れた！
おすす「あたれ！」
クリティカル！リトルデビルに311のダメージ！
おすす「これなら、いける！」
リトルデビルは倒れた！
勝利した！
おすす「心太！ もう出てきていいよ！」
おすす は 雑貨 500Lem分 と 1350Exp を獲得。
おすす は レベルが上がった！
HP +69MP +14腕力 +4魔力 +5器用 +8反応 +3守護 +3熟練 +7兵士たち は レベルが上がった！
HP +71MP +14腕力 +5魔力 +4器用 +6反応 +5守護 +4熟練 +5衛士隊長 は レベルが上がった！
HP +71MP +14腕力 +5魔力 +4器用 +6反応 +4守護 +4熟練 +5丞 三魅 は レベルが上がった！
HP +68MP +15腕力 +4魔力 +6器用 +6反応 +4守護 +5熟練 +5-- 平須国 郭仰 --
町の広場に通りかかると、近くの長椅子に珍しい格好をした男が座っていた。
耀華風の紫色の服を重ね着し、妙な黒い帽子を被っている。
紫の服の男
「よう、そこの旅人。
いい仕事があるんだが、やらないか？」
男は椅子に座ったままそう言った。
まっすぐに力強い視線を送ってきている。
威圧するようなものではないが、気の弱い人なら目を逸らしそうだ。
とりあえず、話だけでも聞いてみてもいいかもしれない。
男は阿部と名乗ると、用件を切り出した。
阿部
「北の留魔の丘で、見たことのない輩が人を襲っているらしい。
これは悪鬼どもが異形を呼び寄せているに違いないぜ。
俺はこの悪鬼を倒す仲間を探しているんだ。
悪鬼どもを倒せば国が莫大な褒賞を出すだろうし、有名になれる。
どうだ、やらないか？」