クロード・シャリエ(ENo.160) は 特別技を設定した。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 選択技を設定した。
クロード・シャリエ(ENo.160) に届いた会話：
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「お？」
少年は楽譜を落としていたことに全然気づいていなかったようである。差し出された楽譜を受取った。
デュオ「そーそー！ これおれのだわ。いやー、なんかよく落としちゃうみたいなんだよね。おれの曲が無くなるとか世界にとって損失すぎる！ 拾ってくれて助かったわ。ありがとな、おっさん！」
そしておっさん呼ばわりである。
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
左足を見た感想を聞いても特に不機嫌になった様子もなく笑っている。
デュオ「いやいや！ 怪我してもドロドロのまま放置はしねえだろー。おっさん面白いな」
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「実はおれ、幽霊なんだよ。死んでんの」
「ほら、証拠」と言いながら頭についている天使の輪のようなものを左手で握ってあなたの目の前に見せている。蛍光灯みたいにぼんやり光っていて、触るとほんのり温かいかもしれない。
デュオ「なんでドロドロなのかはわかんないけど、たぶん幽霊だからなんじゃないかなー。痛くはないから気にしなくてもいいぜ」
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「おっさんはこんなところで何してんの？ 武器持ってるしおっさんも旅人？」
あなたが持っている剣を羨ましそうに見ている。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「属する集団。家族としての名前。
やはり、そういうものがあると便利、なんでしょうか？
わからないですけども……。(軽く首を傾げる)」
やはり、そういうものがあると便利、なんでしょうか？
わからないですけども……。(軽く首を傾げる)」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「でも……そうですね！
私にも、ちゃんと名前があります！大丈夫です！」
私にも、ちゃんと名前があります！大丈夫です！」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「……そうですか？
私が知らない、私とは別のゴリラさんが存在するのでしょうか……？」
私が知らない、私とは別のゴリラさんが存在するのでしょうか……？」
マカイヘンキョウゴリラ「ゴリラさん、一体どういった方なのでしょう……？」
マリーナ・グラツカヤ(ENo.221) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マリーナ・グラツカヤ「まあそうね、主要三国では3PT6人の連絡官が毎回PT勧誘で配達人を送りながら交換日記をしているらしいわ！意味わかんないけど。」
マリーナ・グラツカヤ(ENo.221) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マリーナ・グラツカヤ「……これは2枚合わせたら読めるとかそういうやつだわ。(そういうことはない。) くださいなっ！ (おそらく使えまい。)」
