じゃがの(ENo.172) は ドライブワーカー のためのSPが足りない。
じゃがの(ENo.172) は 通常技を設定した。
じゃがの(ENo.172) は 選択技を設定した。
戦闘発生!
じゃがの「来るか、気の毒に」
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
じゃがの | 1932/1932 | 174/174 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
インプ | 796/796 | 141/141 | --後 | |
ゴブリン | 876/876 | 125/125 | -中- | |
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがゴブリンにフレイムを構えた。
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
ゴブリンの石投げ!(通常)
命中!じゃがのに144のダメージ!(弱点)
距離を詰められた!
インプのフレイム!(通常)
直撃!じゃがのに280のダメージ!(弱点)
じゃがののフレイム!(通常)
じゃがの「走れ、炎よ!」
命中!ゴブリンに284のダメージ!
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがゴブリンにフレイムを構えた。
ゴブリンの石投げ!(通常)
命中!じゃがのに139のダメージ!(弱点)
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプのフレイム!(通常)
命中!じゃがのに214のダメージ!(弱点)
じゃがののフレイム!(通常)
じゃがの「走れ、炎よ!」
命中!ゴブリンに280のダメージ!
ゴブリンの石投げ!(通常)
命中!じゃがのに141のダメージ!(弱点)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
じゃがの | 1014/1932 | 154/174 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
インプ | 796/796 | 121/141 | -中- | |
ゴブリン | 312/876 | 125/125 | 前-- | |
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがゴブリンにフレイムを構えた。
ゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
ゴブリンの無い知恵!(特別)
ゴブリンの熟練が4増加した!
インプのフレイム!(通常)
命中!じゃがのに226のダメージ!(弱点)
じゃがののフレイム!(通常)
じゃがの「走れ、炎よ!」
命中!ゴブリンに280のダメージ!
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがインプにフレイムを構えた。
ゴブリンの石投げ!(通常)
じゃがの「いたいッ!!」
直撃!じゃがのに168のダメージ!(弱点)
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプのフレイム!(通常)
命中!じゃがのに225のダメージ!(弱点)
じゃがののフレイム!(通常)
じゃがの「走れ、炎よ!」
命中!インプに234のダメージ!
ゴブリンの石投げ!(通常)
じゃがの「いたいッ!!」
直撃!じゃがのに153のダメージ!(弱点)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
じゃがの | 242/1932 | 134/174 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
インプ | 562/796 | 101/141 | -中- | |
ゴブリン | 32/876 | 125/125 | 前-- | 衰 |
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがじゃがのにヒールを構えた。
ゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
ゴブリンの無い知恵!(特別)
ゴブリンの熟練が4増加した!
インプのフレイム!(通常)
命中!じゃがのに222のダメージ!(弱点)
じゃがののヒール!(逆転)
じゃがの「少しはできるようだな」
決死の回復!じゃがのは165回復!
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプがじゃがのにフレイムを構えた。
じゃがのがじゃがのにヒールを構えた。
ゴブリンの石投げ!(通常)
直撃!じゃがのに171のダメージ!(弱点)
ゴブリンがじゃがのに石投げを構えた。
インプのフレイム!(通常)
命中!じゃがのに219のダメージ!(弱点)
じゃがの「ぬわーーーッ!!」
じゃがのは塵と化して逃げ出した
敗北した…
じゃがの は 112Exp を獲得。
じゃがの は レベルが上がった!
HP +61MP +15腕力 +5魔力 +8器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
アマルガム は レベルが上がった!
HP +54MP +11腕力 +4魔力 +5器用 +3反応 +3守護 +4熟練 +3
道を進んでいくと、脇の茂みに何者かが潜んでいた。
近付いてみると、それは着古されたローブをまとった老人だった。
長い白髪はきちんと手入れされている感じで、木漏れ日によく反射して美しい。
ローブもくたびれているものの、ほつれやほころびは見当たらない。
老人はこちらに気づくと、しわの深い顔の奥から緑色の眼光を向けてきた。
「チミ、よー来たね。
ここに来たってことは、ワシの手伝いをしたいんだろ?」
老人はすぐに視線を戻すと、そう言った。
再び見返すことはない。
「さ、ワシを邪魔しようとするやつを追い払いなさい。
薬が完成したら、分けてあげるかんね。」
老人はそう一方的に言い放つと、また茂みをかき分ける作業に戻った。
話を聞くつもりもないように見える。
だが、薬をもらえるのは悪い話ではなさそうだ。