探索
#166PT と出会った。
そしてそのまま去った。
再び魔族の案内を受けて、行路を外れた場所を歩いていく。
見通しの悪い森の中を進むと、前方に何者かの気配がした。
姿が見えると、それが以前魔族を追い回していた連中と同じ格好だと分かる。
相手の敵対的な反応からしても、同じ集団の者なのだろう。
戦闘発生!
ぷるねり「*ぷー!*」
ぷるねり は いんすたんす を発動!
魔法技を高速化!
ぷるねり は えんちゃんと を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ぷるねり | 953/1906 | 277/449 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1660/1660 | 238/238 | 前-- | |
ぷるねりが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵が誰かに速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
ぷるねりの
ふれいむ!(通常)
命中!討伐隊兵に319のダメージ!
討伐隊兵がぷるねりに速撃を構えた。
距離を詰められた!
ぷるねりが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!ぷるねりに147のダメージ!
ぷるねりの
ふれいむ!(通常)
命中!討伐隊兵に320のダメージ!
討伐隊兵がぷるねりに崩撃を構えた。
ぷるねりが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
命中!ぷるねりに130のダメージ!
ぷるねりは速度変化を防いだ!
ぷるねりの
ふれいむ!(通常)
命中!討伐隊兵に320のダメージ!
討伐隊兵がぷるねりに速撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ぷるねり | 676/1906 | 217/449 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 701/1660 | 215/238 | 前-- | |
ぷるねりが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!ぷるねりに151のダメージ!
ぷるねりの
ふれいむ!(通常)
当たった!討伐隊兵に192のダメージ!
討伐隊兵がぷるねりに崩撃を構えた。
ぷるねりが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
命中!ぷるねりに130のダメージ!
ぷるねりは速度変化を防いだ!
ぷるねりの
ふれいむ!(通常)
命中!討伐隊兵に323のダメージ!
討伐隊兵がぷるねりに速撃を構えた。
ぷるねりがぷるねりにヒールを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!ぷるねりに139のダメージ!
ぷるねりの
ひーる!(逆転)
決死の回復!ぷるねりは449回復!
討伐隊兵がぷるねりに速撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ぷるねり | 705/1906 | 157/449 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 186/1660 | 192/238 | 前-- | 衰 |
ぷるねりが討伐隊兵にファラッドを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!ぷるねりに136のダメージ!
ぷるねりの
びりびりぴかぴか!!(必殺)
当たった!必殺!討伐隊兵に842のダメージ!
ぷるねり「*ぷゆゆーっ!*」
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
ぷるねり「*ぷゅー!*」
ぷるねり は 300Lem と 雑貨 300Lem分 と 1150Exp を獲得。
ぷるねりにごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +6魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
ぷるねりさんごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
ぷるねりよんごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +6魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.