アルフォード(ENo.144) はすでに ウィザード を得ている。
アルフォード(ENo.144) は シアンスペル を得た。
アルフォード(ENo.144) は INo.12 を使おうとしたが、持っていない。
アルフォード(ENo.144) は ヒール を2回使った。MPを 20 消費した。HPが 836 回復した。
アルフォード(ENo.144) は戦型1を シアンスペル にスタイルチェンジした。
アルフォード(ENo.144) は戦型2を ハロウィン にスタイルチェンジした。
アルフォード(ENo.144) は 一発技を設定した。
アルフォード(ENo.144) は 選択技を設定した。
アルフォード(ENo.144) は アイロスティック(INo.4) を 両手 に装備した。
アルフォード(ENo.144) は 図解「剣闘士」(INo.11) を 体 に装備できない。
アルフォード(ENo.144) は ラビットフット(INo.7) を 他1 に装備した。
アルフォード(ENo.144) は グラスリング(INo.3) を 他2 に装備した。
探索
殺意溢れるジャイアントヤマアラシPT と出会った。
そしてそのまま去った。
再び魔族の案内を受けて、行路を外れた場所を歩いていく。
見通しの悪い森の中を進むと、前方に何者かの気配がした。
姿が見えると、それが以前魔族を追い回していた連中と同じ格好だと分かる。
相手の敵対的な反応からしても、同じ集団の者なのだろう。
戦闘発生!
災厄の人 は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
災厄の人 | 3651/3792 | 212/418 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1660/1660 | 238/238 | 前-- | |
災厄の人が討伐隊兵にアルターカレントを構えた。
討伐隊兵が誰かに速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
討伐隊兵が災厄の人に速撃を構えた。
距離を詰められた!
災厄の人の
アルターカレント!(序盤)
当たった!討伐隊兵に613のダメージ!
討伐隊兵に避けられた!
討伐隊兵の
速撃!(通常)
当たった!災厄の人に96のダメージ!
災厄の人が討伐隊兵にアルターカレントを構えた。
討伐隊兵が災厄の人に崩撃を構えた。
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
命中!災厄の人に130のダメージ!
災厄の人は速度変化を防いだ!
災厄の人の
アルターカレント!(通常)
命中!討伐隊兵に936のダメージ!
命中!討伐隊兵に936のダメージ!
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
災厄の人 は 150Lem と 雑貨 150Lem分 と 600Exp を獲得。
災厄の人 は レベルが上がった!
HP +61MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
亡霊 は レベルが上がった!
HP +67MP +15腕力 +4魔力 +6器用 +3反応 +5守護 +8熟練 +4
影 は レベルが上がった!
HP +67MP +17腕力 +3魔力 +8器用 +2反応 +3守護 +9熟練 +3
影 は レベルが上がった!
HP +58MP +17腕力 +5魔力 +10器用 +4反応 +2守護 +7熟練 +1
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.