天魔鳥(ENo.6) は インスタンス を覚えた。
アモルファス太田(ENo.121) は ループスマッシュ を覚えた。
天魔鳥(ENo.6) は 特別技を設定した。
天魔鳥(ENo.6) は 一発技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) は 通常技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) は 特別技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) は 一発技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) は 選択技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) は 選択技を設定した。
アモルファス太田(ENo.121) が送った会話:
アモルファス太田(ENo.121) >> 焼き鳥ではないPT
アモルファス太田「鳥よ、先週はお主一人を行かせてすまなかったな・・・曜日を間違えてスヤスヤ寝てしまっておったわ・・」
アモルファス太田(ENo.121) の独り言:
アモルファス太田「敵が強いな・・・・私は何か間違えておるのだろうか・・」
焼き鳥ではないPT への会話:
アモルファス太田(ENo.121) >> 焼き鳥ではない PT
アモルファス太田「鳥よ、先週はお主一人を行かせてすまなかったな・・・曜日を間違えてスヤスヤ寝てしまっておったわ・・」
戦闘発生!
天魔鳥「ギョ……」
すげえよな「機器再結晶化まで 3..2..1.. クリスタライゼーション オーバー 殲滅活動を開始する。」
天魔鳥 は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
天魔鳥 は ソーサリー を発動!
魔法技のMP消費量が減少!
すげえよな は フィジカルシフト を発動!
魔力72ポイントを腕力に変換!
すげえよな は シールドシフト を発動!
守護57ポイントを防御に変換!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
天魔鳥 | 3908/3908 | 431/431 | --後 | |
すげえよな | 2156/2156 | 188/368 | 前-- | |
タングステン野島 | 1874/1874 | 432/432 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1660/1660 | 238/238 | 前-- | |
タングステン野島がタングステン野島にプレミアヒールを構えた。
すげえよなが討伐隊兵にループスマッシュを構えた。
天魔鳥が討伐隊兵にライトニングを構えた。
討伐隊兵がすげえよなに速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
当たった!すげえよなに71のダメージ!
すげえよなの
ループスマッシュ!(通常)
命中!討伐隊兵に266のダメージ!
討伐隊兵は混乱状態になった!
討伐隊兵は流星状態になった!
討伐隊兵は無刀状態になった!
討伐隊兵がすげえよなに速撃を構えた。
タングステン野島の
プレミアヒール!(一発)
タングステン野島は498回復!
天魔鳥の
ライトニング!(通常)
命中!討伐隊兵に692のダメージ!
討伐隊兵の
速撃!(混乱)
命中!すげえよなに37のダメージ!
タングステン野島がすげえよなにプレミアヒールを構えた。
天魔鳥が討伐隊兵にライトニングを構えた。
討伐隊兵がすげえよなに速撃を構えた。
すげえよなが討伐隊兵にループスマッシュを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(混乱)
命中!すげえよなに34のダメージ!
タングステン野島の
プレミアヒール!(通常)
すげえよなは495回復!
天魔鳥の
ライトニング!(必殺)
天魔鳥「ギョギョピ」
直撃!必殺!討伐隊兵に
1139のダメージ!
天魔鳥「ギョギョ」
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
天魔鳥「(バサバサと羽ばたいている)」
すげえよな「ミッション完了。」
天魔鳥 は 75Lem と 雑貨 75Lem分 と 325Exp を獲得。
門狐 は レベルが上がった!
HP +74MP +13腕力 +5魔力 +4器用 +2反応 +7守護 +6熟練 +5
すげえよな は 75Lem と 雑貨 75Lem分 と 325Exp を獲得。
タングステン野島 は 75Lem と 雑貨 75Lem分 と 325Exp を獲得。
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.