戦闘発生!
ツユノ「【らうーんどわん ふぁいっ】」
ツユノ は 死の覚悟 を発動!
決死の構えを取った!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ツユノ | 1461/2922 | 586/586 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1593/1660 | 235/238 | 前-- | |
ツユノが討伐隊兵に連続突きを構えた。
討伐隊兵がツユノに速撃を構えた。
ツユノの
連続突き!(一発)
クリティカル!討伐隊兵に301のダメージ!
命中!討伐隊兵に148のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
討伐隊兵の
速撃!(通常)
直撃!ツユノに193のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
ツユノの追撃!(一発)
命中!討伐隊兵に151のダメージ!
クリティカル!討伐隊兵に303のダメージ!
討伐隊兵がツユノに速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!ツユノに156のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
ツユノが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がツユノに崩撃を構えた。
ツユノの
破撃!(通常)
命中!討伐隊兵に236のダメージ!
当たった!討伐隊兵に157のダメージ!
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
かすった!ツユノに65のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
ツユノは速度変化を防いだ!
ツユノが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がツユノに速撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ツユノ | 1253/2716 | 573/586 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 297/1660 | 212/238 | 前-- | |
ツユノの
破撃!(通常)
ツユノ「(幽霊は、楽しそうに漂っている。)」
クリティカル!討伐隊兵に454のダメージ!
命中!討伐隊兵(戦闘不能)に14のダメージ!
ツユノ「(幽霊は、小さくガッツポーズをした。)」
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
ツユノ「【うぃーん つゆのみこぉとぉー】【……ぱーふぇくと?】」
ツユノ は 300Lem と 雑貨 300Lem分 と 1150Exp を獲得。
ツユノ は レベルが上がった!
HP +58MP +14腕力 +7魔力 +6器用 +6反応 +5守護 +3熟練 +3
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.