ロォウ(ENo.60) は ヒール を6回使った。MPを 60 消費した。HPが 4032 回復した。
ロォウ(ENo.60) は戦型1を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
ロォウ(ENo.60) は戦型2を グラディエーター にスタイルチェンジした。
ロォウ(ENo.60) は 一発技を設定した。
ロォウ(ENo.60) は 治療技を設定した。
ロォウ(ENo.60) は 選択技を設定した。
ロォウ(ENo.60) は 選択技を設定した。
ロォウ(ENo.60) は ウッドワンド(INo.5) を 右手 に装備した。
ロォウ(ENo.60) は 銅の盾(INo.1) を 左手 に装備した。
ロォウ(ENo.60) は 青銅兜(INo.2) を 頭 に装備した。
ロォウ(ENo.60) は 青銅鎧(INo.6) を 体 に装備した。
探索
#64PT と出会った。
そしてそのまま去った。
再び魔族の案内を受けて、行路を外れた場所を歩いていく。
見通しの悪い森の中を進むと、前方に何者かの気配がした。
姿が見えると、それが以前魔族を追い回していた連中と同じ格好だと分かる。
相手の敵対的な反応からしても、同じ集団の者なのだろう。
戦闘発生!
ロォウ は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ロォウ | 2608/2608 | 612/672 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1593/1660 | 235/238 | 前-- | |
ロォウが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵がロォウに速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
かすった!ロォウに63のダメージ!
討伐隊兵がロォウに速撃を構えた。
ロォウの
フレイム!(通常)
命中!討伐隊兵に602のダメージ!
討伐隊兵の
速撃!(通常)
かすった!ロォウに62のダメージ!
ロォウが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵がロォウに崩撃を構えた。
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
かすった!ロォウに59のダメージ!
ロォウは速度変化を防いだ!
ロォウの
フレイム!(通常)
命中!討伐隊兵に601のダメージ!
討伐隊兵がロォウに速撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ロォウ | 2424/2608 | 572/672 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 390/1660 | 212/238 | 前-- | |
ロォウが討伐隊兵にフレイムを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
かすった!ロォウに59のダメージ!
討伐隊兵がロォウに崩撃を構えた。
ロォウの
フレイム!(必殺)
クリティカル!必殺!討伐隊兵に1774のダメージ!
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
ロォウ は 300Lem と 雑貨 300Lem分 と 1150Exp を獲得。
ロォウ は レベルが上がった!
HP +61MP +16腕力 +4魔力 +8器用 +4反応 +7守護 +3熟練 +2
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.