クロード・シャリエ(ENo.160) は ハンター十二条(INo.1) を使った。狩人 を修得した！
クロード・シャリエ(ENo.160) は戦型2を 剣士 にスタイルチェンジした。
クロード・シャリエ(ENo.160) は ハンター十二条(INo.1) を マリーナ・グラツカヤ(ENo.221) に送った。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 図解「剣闘士」 を マリーナ・グラツカヤ(ENo.221) から送られた。
クロード・シャリエ(ENo.160) に届いた会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
キキト・モヴィ・プランデ「（やっちまった、というリアクションを表情だけで表現している）」
キキト・モヴィ・プランデ「そ、そうだよな、他の人から悪いとこを指摘されるとおれだってめっちゃ凹むしな！！
クロードさん、本当にごめんなさい、気さくに声かけてくれたから許してもらえるかなって……調子乗っちまってさ……」
クロードさん、本当にごめんなさい、気さくに声かけてくれたから許してもらえるかなって……調子乗っちまってさ……」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
キキト・モヴィ・プランデ「確かにおれが出会ってきた人たちの中に、魔族が何かやってるのを悪く思ってねー人はいなかったな。
おれも勇者になりたくねーとは散々口にしてるけど、魔族が襲ってくるのが嫌だって話とは別だ。
この前もすっげー熱魔法食らって身も心もボロボロになっちまったし、勘弁してほしいぜ」
おれも勇者になりたくねーとは散々口にしてるけど、魔族が襲ってくるのが嫌だって話とは別だ。
この前もすっげー熱魔法食らって身も心もボロボロになっちまったし、勘弁してほしいぜ」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
キキト・モヴィ・プランデ「いや、すべてを収めるってのとはちょっと違うかな。
噂によれば、勇者ってのは正確には魔王を倒した人じゃなくって、この魔界との戦いを終わらせた人に与えられる称号らしいな。
それが本当なら、魔王本人と直接話し合うだけで解決できたら楽だし、誰も傷つかないし最高じゃね！ って思っただけだぜ」
噂によれば、勇者ってのは正確には魔王を倒した人じゃなくって、この魔界との戦いを終わらせた人に与えられる称号らしいな。
それが本当なら、魔王本人と直接話し合うだけで解決できたら楽だし、誰も傷つかないし最高じゃね！ って思っただけだぜ」
クロード・シャリエ(ENo.160) が送った会話：
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
クロード・シャリエ「冗談？ 何の話だい。僕はいつだって本気だぜ。
（と、真面目くさって言ったが、すぐににへらと笑ってみせた。）」
（と、真面目くさって言ったが、すぐににへらと笑ってみせた。）」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
クロード・シャリエ「ふむ、マカイヘンキョウゴリラ。姓と名ではなく、それ一つで名前なのか。
いや、姓……家名の概念は、君には無いのかな。
僕のクロード・シャリエというのは、クロードが名前で、シャリエが家の名前なんだけど。」
いや、姓……家名の概念は、君には無いのかな。
僕のクロード・シャリエというのは、クロードが名前で、シャリエが家の名前なんだけど。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
クロード・シャリエ「じゃ、マカちゃんと呼ばせてもらってもいいかな。君が嫌でないのなら。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マリーナ・グラツカヤ(ENo.221)
クロード・シャリエ「よっ、マリーナ。元気にやってるかい。
……風の噂は聞いてるが。ま、その辺の話はナシだ。俺がとやかく言うことじゃないし。」
……風の噂は聞いてるが。ま、その辺の話はナシだ。俺がとやかく言うことじゃないし。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マリーナ・グラツカヤ(ENo.221)
クロード・シャリエ「いや、渡された額を確認してびっくりしたね。
ここまで弾んでくれるとは思いもよらなかった。棚から牡丹餅って気分だな。正直助かる。」
ここまで弾んでくれるとは思いもよらなかった。棚から牡丹餅って気分だな。正直助かる。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ マリーナ・グラツカヤ(ENo.221)
クロード・シャリエ「俺の渡した本も、君の役には立つと思うぜ。役立ててくれたら僥倖だよ。」