スマホマン(ENo.207) は 良温薬湯(INo.7) を売った。(666Lem)
スマホマン(ENo.207) は ビスケット(INo.9) を売った。(0Lem)
スマホマン(ENo.207) は 物使い を得た。
スマホマン(ENo.207) は 時使い教本(INo.8) を使った。時使い はすでに得ている。
スマホマン(ENo.207) は戦型2を 物使い にスタイルチェンジした。
スマホマン(ENo.207) は 通常技を設定した。
スマホマン(ENo.207) は 特別技を設定した。
戦闘発生！
スマホマン「ガラケー死すべし」
スマホマン は ジャマー を発動！
地形：行路（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| スマホマン | 1953/1953 | 276/276 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 1424/1424 | 302/302 | --後 | |
ボグインプがスマホマンにヴォルトを構えた。
スマホマンが誰かに破撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
スマホマンの
破撃！(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた！
ボグインプの
ヴォルト！(通常)
直撃！スマホマンに282のダメージ！
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプがスマホマンにヴォルトを構えた。
スマホマンの
破撃！(通常)
命中！ボグインプに231のダメージ！
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプの
ヴォルト！(通常)
かすった！スマホマンに132のダメージ！
スマホマンの
破撃！(通常)
直撃！ボグインプに283のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| スマホマン | 1539/1953 | 246/276 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 910/1424 | 262/302 | 前-- | |
ボグインプがスマホマンにヴォルトを構えた。
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
スマホマンの
破撃！(通常)
命中！ボグインプに230のダメージ！
ボグインプの
ヴォルト！(通常)
直撃！スマホマンに243のダメージ！
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプがスマホマンにヴォルトを構えた。
スマホマンの
破撃！(通常)
命中！ボグインプに237のダメージ！
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプの
ヴォルト！(通常)
命中！スマホマンに203のダメージ！
スマホマンの
破撃！(通常)
直撃！ボグインプに283のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| スマホマン | 1093/1953 | 216/276 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ボグインプ | 160/1424 | 222/302 | 前-- | 衰 |
ボグインプがスマホマンにメルトを構えた。
スマホマンがボグインプに破撃を構えた。
スマホマンの
破撃！(通常)
直撃！ボグインプに259のダメージ！
ボグインプは倒れている。
スマホマン「スマホマンは無敵だ！」
ボグインプは倒れた！
勝利した！
スマホマン「またつまらぬガラケーを壊してしまった…」
スマホマン は 雑貨 500Lem分 と 1150Exp を獲得。
スマホマン は レベルが上がった！
HP +75MP +13腕力 +9魔力 +5器用 +6反応 +5守護 +1熟練 +3DOCOMO は レベルが上がった！
HP +73MP +13腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4au は レベルが上がった！
HP +73MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4SoftBank は レベルが上がった！
HP +73MP +13腕力 +7魔力 +5器用 +4反応 +6守護 +4熟練 +3
キシェタトルの国土を覆う森の中に、そこだけ一切の木の生えない平地がある。
首都レンジュは、そんな平地に存在する。
暗い森に慣れた目には日差しが眩しい。
城門の兵士は軽く会話した後、中に向けて何かを伝えた。
ほどなくして、長身の魔人族の男が現れた。
上等なローブにきらびやかな飾りが施されていて、衛兵より位が高いことが見て取れる。
「ようこそ、はるばるレンジュ城へ。
私は兵長のフォエニと申す。
貴君らは魔王を倒すため、我が国の援助を求めに来た旅人と見える。
我が国も最大限の努力を払おう。」
フォエニは一度言葉を切り、続けた。
「しかし、我が国も、誰彼となく支援するわけにはいかぬ。
貴君らが魔王を倒しうる人物か、試させてもらいたい。
戦闘の準備が出来たら、また城に来てくれ。」
そして、フォエニは席を立つと城の中に戻った。