ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 青銅斧(INo.1) を売った。(113Lem)
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 戦闘服(INo.2) を売った。(100Lem)
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は ルーンファイター を得た。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 空洞南瓜(INo.7) を使った。ハロウィン を修得した!
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は戦型2を ルーンファイター にスタイルチェンジした。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 一発技を設定した。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) が送った会話:
ジャンクラヴズルクの後継「楽しい? ふふ、ミラちゃんがそう言ってくれて本当に嬉しいわ」
ジャンクラヴズルクの後継「そうなの、ジャングラヴじゅ……っ、ごほん、長いでしょ?」
カルはうっかり家名を噛んだが、何も言わずにうやむやにした!
ジャンクラヴズルクの後継「私だけの名前……か。出来れば不名誉な称号だけは避けたいところね」
ジャンクラヴズルクの後継「いっそのこと、こっちの大陸でうんと有名になって私の名前を轟かせてあげたいわ」
ジャンクラヴズルクの後継「魔王カル、なんてどう? 強そうじゃない? あはは、なんて冗談よ」
ジャンクラヴズルクの後継「顔を見られたらそうね、ミラちゃんに責任を取ってお嫁さんにしてもらおうかしら? お婿さんでもいいわ」
ジャンクラヴズルクの後継「困ったことがあったらいつでも相談してね。私、腕っぷしに自信だけはあるから」
と、力こぶを作って見せるだろうが、服の上からでは判りづらいだろうか
ジャンクラヴズルクの後継「……ミラちゃんの祈りのおかげで、きっと私の旅も充実するわ。充実させてみせる。ありがとね」
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) の独り言:
ジャンクラヴズルクの後継「南瓜、南瓜ねぇ……老化を抑えるのに効果があるけど……って私はまだ20代だから!!!」
戦闘発生!
カル は
勇猛果敢 を発動!
カルの腕力が19増加した!
カルの反応が15減少した!
カル は
死の覚悟 を発動!
カル「ふふ、お姉さんと遊びましょ?」
決死の構えを取った!
カル は
勇猛果敢 を発動!
カルの腕力が21増加した!
カルの反応が14減少した!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
カル | 2045/2045 | 286/286 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ボグインプ | 1424/1424 | 302/302 | --後 | |
ボグインプがカルにヴォルトを構えた。
カルが誰かに破撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
カルの
破撃!(通常)
カル「さぁて、楽しませてちょうだい」
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
ボグインプの
ヴォルト!(通常)
命中!カルに350のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
カルがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプがカルにヴォルトを構えた。
カルの
破撃!(特別)
命中!ボグインプに304のダメージ!
カルがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプの
ヴォルト!(通常)
命中!カルに348のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
カルの
破撃!(通常)
カル「さぁて、楽しませてちょうだい」
命中!ボグインプに
302のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
カル | 1696/1696 | 256/286 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ボグインプ | 818/1424 | 262/302 | 前-- | |
ボグインプがカルにヴォルトを構えた。
カルがボグインプに破撃を構えた。
カルの
破撃!(特別)
命中!ボグインプに306のダメージ!
ボグインプの
ヴォルト!(通常)
かすった!カルに156のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
カルがボグインプに破撃を構えた。
ボグインプがカルにヴォルトを構えた。
カルの
破撃!(通常)
カル「さぁて、楽しませてちょうだい」
命中!ボグインプに
304のダメージ!
カルがボグインプに破撃を構えた。
カルの
破撃!(特別)
命中!ボグインプに
307のダメージ!
カル「まだまだ!遊び足りないわ!」
ボグインプは倒れた!
勝利した!
カル は 雑貨 500Lem分 と 1150Exp を獲得。
カル は レベルが上がった!
HP +79MP +13腕力 +10魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +2熟練 +2
町の路地から、周囲から浮くほどの美しい女性が出てきた。
荷物からして、商人のように見える。
女性はこちらに気付くと、駆け寄ってきた。
「あの、失礼ですが盗賊の方ではありませんよね。
私は旅の者です。
すみませんが、北のヒラックまでご一緒願えないでしょうか。
一人で旅をするのは、やはり心細いので。」
女性の身に付けているものは高級そうな物もある。
装備も上等なものだろう。
報酬に関しては期待できそうだ。
「それと、できれば守っていただけないでしょうか。
戦闘は不慣れなもので…」
確かに、装備を着ているというより、着られている様な感じはある。
ともかく、連れて行くことにした。