ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 死の覚悟 を覚えた。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は戦型2を 猛者 にスタイルチェンジした。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 特別技を設定した。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 選択技を設定した。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) が送った会話:
ジャンクラヴズルクの後継「私のつまらない話ならうんと聞かせてあげるわよ。顔の話以外なら何でもいいわ」
ジャンクラヴズルクの後継「うちの家系はどうにも個人より家柄、その家の役割というのが重要視されるの」
ジャンクラヴズルクの後継「まあ、家柄的に個人名より家名で呼ばれる方が都合がいいの。もちろん、人によっては別に個人名を冠した称号もあるけれどね」
ジャンクラヴズルクの後継「私には無くて……だから、ジャンクラヴスルクの後継」
ジャンクラヴズルクの後継「あらぁ? 私は十分恥ずかしがり屋さんよ? 顔を見られると、とぉっても恥ずかしいの。顔から火が出ちゃうぐらい♪」
と、カルはカラカラと笑っているだろう。冗談と取られかねない様子である。
ジャンクラヴズルクの後継「ルーツを辿る旅、ね。そういうの、夢があって大好きだわ」
ジャンクラヴズルクの後継「……魔界は、私たちが今知りうる限りは魔王の配下にあるとも聞くけれど。実態はどうかしら、ねぇ」
ジャンクラヴズルクの後継「冒険に危険なんて付き物よ。応援してるわ、その夢。私は家督を継ぐ前の物見遊山よ」
ジャンクラヴズルクの後継「魔王を倒すとか、そういうのは興味ないけれど……もし私が魔王の地位を継いだなら平和な魔界を作るのも楽しそうね」
戦闘発生!
カル「荒事は、好きじゃないけど……」
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
カル | 1883/1883 | 262/262 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
エイビー | 1616/1616 | 261/261 | 前-- | |
エイビーがカルに点撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの針!(通常)
直撃!カルに42のダメージ!
カルの破撃!(通常)
命中!エイビーに196のダメージ!
エイビーがカルに刺撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの大針!(特別)
カル「これでもかよわい猫ちゃんなんだぞぉ!」
直撃!カルに
101のダメージ!
カルの破撃!(特別)
命中!エイビーに197のダメージ!
エイビーがカルに点撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの針!(通常)
命中!カルに38のダメージ!
カルの破撃!(通常)
命中!エイビーに194のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
カル | 1702/1883 | 232/262 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
エイビー | 1029/1616 | 256/261 | 前-- | |
エイビーがカルに刺撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの大針!(特別)
命中!カルに94のダメージ!
カルの破撃!(特別)
命中!エイビーに196のダメージ!
エイビーがカルに点撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの針!(通常)
命中!カルに41のダメージ!
カルの破撃!(通常)
命中!エイビーに194のダメージ!
エイビーがカルに刺撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの大針!(特別)
直撃!カルに114のダメージ!
カルの破撃!(特別)
命中!エイビーに189のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
カル | 1453/1883 | 202/262 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
エイビー | 450/1616 | 249/261 | 前-- | |
エイビーがカルに点撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの針!(通常)
直撃!カルに54のダメージ!
カルの破撃!(通常)
命中!エイビーに197のダメージ!
エイビーがカルに刺撃を構えた。
カルがエイビーに破撃を構えた。
エイビーの大針!(特別)
命中!カルに85のダメージ!
カルの破撃!(必殺)
カル「うーん、良い音♪」
直撃!必殺!エイビーに
335のダメージ!
カル「さあ、次のお相手はどなた?」
エイビーは倒れた!
勝利した!
カル「怖い思いしたから、明日は休暇にする」
カル は 雑貨 350Lem分 と 1150Exp を獲得。
カル は レベルが上がった!
HP +82MP +12腕力 +10魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +1熟練 +2
城に入ると、入り口近くの一室に通された。
少し待っていると、隊長らしき兵士が現れた。
「こんにちは、私はマクベス少尉だ。
君達は我が国の支援を受けに来た旅人だね。
だが、そう簡単には与えられない。
少なくとも、魔界に行けるだけの実力を持つことを証明してほしい。
もしそのつもりがあるなら、戦闘の準備を整えて訓練所に来てくれ。
その実力を見せてほしい。」
そう言ってマクベスは部屋の外に出た。
交代に兵士が入り、PTを外へと案内した。