戦闘発生！
レグル「我がヴァーミリオの名にかけて！！」
地形：行路（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| レグル | 1360/1360 | 213/213 | -中- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ミニデビル | 930/930 | 170/170 | --後 | |
レグルが誰かに突撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レグルの突撃！(一発)
レグル「いっちょ突撃だァ！」
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた！第2グループとの距離を詰めた！
第2グループとの距離を詰めた！
レグルがミニデビルに風流剣を構えた。
レグルの風流剣！(序盤)
命中！ミニデビルに132のダメージ！
レグルは防御状態になった！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
命中！防御！レグルに14のダメージ！
レグルの防御状態が切れた。
レグルがミニデビルに風流剣を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レグルの風流剣！(序盤)
レグル「くらえっ！」
直撃！ミニデビルに149のダメージ！
レグルは防御状態になった！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| レグル | 1346/1360 | 202/213 | 前-- | 防 |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ミニデビル | 649/930 | 155/170 | 前-- | |
レグルの防御状態が切れた。
レグルがミニデビルに風流剣を構えた。
レグルの風流剣！(序盤)
レグル「くらえっ！」
直撃！ミニデビルに159のダメージ！
レグルは防御状態になった！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
直撃！防御！レグルに14のダメージ！
レグルの防御状態が切れた。
レグルがミニデビルに風流剣を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レグルの風流剣！(序盤)
命中！ミニデビルに133のダメージ！
レグルは防御状態になった！
レグルの防御状態が切れた。
レグルがミニデビルに風流剣を構えた。
レグルの風流剣！(序盤)
ミニデビルに避けられた！
レグルは防御状態になった！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
当たった！防御！レグルに12のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| レグル | 1320/1360 | 187/213 | 前-- | 防 |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ミニデビル | 357/930 | 125/170 | 前-- | |
レグルの防御状態が切れた。
レグルがミニデビルに斬撃を構えた。
ミニデビルが誰かにドロップを構えた。
レグルの斬撃！(通常)
レグル「くらえっ！」
直撃！ミニデビルに178のダメージ！
レグルが誰かに眺めるを構えた。
ミニデビルのドロップ！(特別)
命中！レグルに8のダメージ！
レグルの眺める！(特別)
レグル「まずは冷静に…だ」
レグルの熟練が4増加した！
レグルがミニデビルに斬撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レグルの斬撃！(通常)
直撃！ミニデビルに176のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| レグル | 1312/1360 | 185/213 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ミニデビル | 3/930 | 110/170 | 前-- | 衰 |
レグルがミニデビルに破撃を構えた。
レグルの破撃！(必殺)
レグル「これで倒れろ！」
命中！必殺！ミニデビルに250のダメージ！
レグル「まず一人だ！」
ミニデビルは倒れた！
勝利した！
レグル「よっしやってやったぜ！」
レグル は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
レグル は レベルが上がった！
HP +68MP +14腕力 +7魔力 +6器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +3
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな？」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
レグル は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
