戦闘発生!
野盗リーダー「ここで会ったが百年目!」
野盗リーダー は 威圧 を発動!
地形:市街地(回避上昇)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ヴィク | 3769/3769 | 157/275 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
野盗リーダー | 1350/1350 | 220/220 | -中- | |
ウィザードシーフ | 1060/1060 | 200/200 | --後 | |
野盗リーダーがヴィクに強撃を構えた。
ヴィクが誰かにヴァーティカルを構えた。
ウィザードシーフがヴィクにフレイムを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
野盗リーダーのホームラン!!(通常)
命中!ヴィクに96のダメージ!
ヴィクのヴァーティカル!(一発)
命中!野盗リーダーに302のダメージ!
野盗リーダーは速度変化を防いだ!
野盗リーダーが誰かにドロップを構えた。
ウィザードシーフのフレイム!(通常)
ウィザードシーフ「死せ!」
当たった!ヴィクに117のダメージ!
ヴィクが野盗リーダーに破撃を構えた。
ウィザードシーフが誰かにルクスを構えた。
ヴィクの破撃!(通常)
クリティカル!野盗リーダーに678のダメージ!
ヴィクが野盗リーダーに破撃を構えた。
野盗リーダーのドロップショット!!(特別)
命中!ヴィクに6のダメージ!
ヴィクの破撃!(通常)
命中!野盗リーダーに301のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ヴィク | 3550/3769 | 117/275 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
野盗リーダー | 69/1350 | 203/220 | 前-- | 衰 |
ウィザードシーフ | 1060/1060 | 190/200 | -中- | |
野盗リーダーがヴィクに強撃を構えた。
ウィザードシーフのルクス!(一発)
ウィザードシーフ「失せろ!」
かすった!ヴィクに29のダメージ!
ヴィクが野盗リーダーに90度スマッシュを構えた。
野盗リーダーのホームラン!!(通常)
命中!ヴィクに81のダメージ!
ウィザードシーフがヴィクにフレイムを構えた。
ヴィクの90度スマッシュ!(必殺)
直撃!必殺!野盗リーダーに666のダメージ!
野盗リーダーは倒れている。
野盗リーダー「ええい、退却だ!
」
野盗リーダーは倒れた!
第2グループとの距離を詰めた!
ヴィクがウィザードシーフに破撃を構えた。
ウィザードシーフのフレイム!(通常)
ウィザードシーフ「死せ!」
命中!ヴィクに185のダメージ!
ヴィクの破撃!(通常)
直撃!ウィザードシーフに438のダメージ!
ウィザードシーフがヴィクにフレイムを構えた。
ヴィクがウィザードシーフに破撃を構えた。
ヴィクの破撃!(通常)
命中!ウィザードシーフに356のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ヴィク | 3255/3769 | 72/275 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
野盗リーダー | -597/1350 | 201/220 | 前-- | 死 |
ウィザードシーフ | 266/1060 | 165/200 | 前-- | |
ウィザードシーフのフレイム!(通常)
ウィザードシーフ「死せ!」
当たった!ヴィクに115のダメージ!
ヴィクがウィザードシーフに破撃を構えた。
ウィザードシーフがヴィクにフレイムを構えた。
ヴィクの破撃!(通常)
直撃!ウィザードシーフに429のダメージ!
ウィザードシーフは倒れた!
勝利した!
ヴィク は 400Lem と 700Exp を獲得。
ヴィク は レベルが上がった!
HP +74MP +13腕力 +9魔力 +5器用 +7反応 +5守護 +1熟練 +3
ジョニー は レベルが上がった!
HP +72MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +7反応 +4守護 +3熟練 +5
アカシ は レベルが上がった!
HP +72MP +13腕力 +6魔力 +5器用 +7反応 +5守護 +3熟練 +5
戦闘が終わってすぐ、魔族は逃げ出した。
「もう終わったのか?」
「みたいですね。」
「よし、先に行くか!」
「勇者様、盗賊の金品をいただくという目的は…」
「いいんだよ、野盗に勝ったのは俺たちじゃない。
さ、北の関所に急ぐぜ!」
戦士風の男は村を出て走り去った。
もう片方の男も後を追う。
あとには野盗が残した金品と、野盗が誰かから奪ったのであろう本だけが残った。
ヴィク は
500Lem を入手。
ヴィク は
図解「剣闘士」 を入手。
Event Clear!
通りの跡を歩いていると、旅人に声をかけられた。
「ようあんた、知ってるかい?
エンクローズ森林で旅人が次々消えてるって話。
腕自慢の自称勇者が何人も行って、まだ帰ってないんだとよ。
つい先日も弱そうな旅人が一人向かったっけな。
生きていりゃいいけど。」
それだけ話すと、旅人は去って行った。