DR-4W(ENo.52) は ルーンファイター を得た。
ガーデナー・ミヤマ(ENo.11) は 朱き矛の陣(SNo.7) を移動中に使う意義を見出せなかった。
DR-4W(ENo.52) は戦型2を ルーンファイター にスタイルチェンジした。
ガーデナー・ミヤマ(ENo.11) は戦型1を 業使い にスタイルチェンジした。
ガーデナー・ミヤマ(ENo.11) は戦型2を ウィザード にスタイルチェンジした。
DR-4W(ENo.52) は 通常技を設定した。
DR-4W(ENo.52) は 特別技を設定した。
DR-4W(ENo.52) は 一発技を設定した。
DR-4W(ENo.52) は 治療技を設定した。
DR-4W(ENo.52) は 選択技を設定した。
DR-4W(ENo.52) は 選択技を設定した。
ガーデナー・ミヤマ(ENo.11) は 銀の矢 を買った。(1700Lem)
戦闘発生!
プロペラの音が響く
ミヤマ「あらあら、始まってしまったわね?」
ガリー「よろしくお願いします……」
DR-4W は みんな頑張れ を発動!
影が薄くなった!
DR-4W は 二手投げ を発動!
武器を装備していない時に道具を二個使用!
ミヤマ は 水切り を発動!
物理道具技を本来のAT+1で威力を1段階強化!
ミヤマ は 泉切り を発動!
物理道具技を本来のAT+2で威力を2段階強化!
ミヤマ は 湖切り を発動!
物理道具技を本来のAT+3で威力を3段階強化!
ミヤマ は 海原切り を発動!
物理道具技を本来のAT+4で威力を4段階強化!
ミヤマ は 割れぬ水鏡 を発動!
物理道具技を本来のAT+5で威力を5段階強化!
ガリー は 海原切り を発動!
技を強化する準備が完了!
ガリー は 水切り を発動!
物理道具技を本来のAT+1で威力を1段階強化!
ガリー は 泉切り を発動!
物理道具技を本来のAT+2で威力を2段階強化!
ガリー は 湖切り を発動!
物理道具技を本来のAT+4で威力を4段階強化!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
DR-4W | 1903/1903 | 337/337 | --後 | |
ミヤマ | 1864/1864 | 348/348 | -中- | |
ガリー | 1835/1835 | 349/349 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビル B | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビル C | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ガリーがミニデビル Bに©鋭い木の矢を構えた。
DR-4Wがミニデビル Cに銅の欠片を構えた。
ミヤマがミニデビル Bに©鋭い木の矢を構えた。
ミニデビル Cが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
DR-4Wの銅の欠片!(通常)
命中!ミニデビル Cに146のダメージ!
クリティカル!ミニデビル Cに286のダメージ!
第2グループとの距離を詰めた!
DR-4Wがミニデビル Bに銅の欠片を構えた。
ガリーの©鋭い木の矢!(通常)
ガリー「撃ちます」
命中!ミニデビル Bに
206のダメージ!
ミヤマの©鋭い木の矢!(通常)
直撃!ミニデビル Bに298のダメージ!
ミニデビル Cのフリーズ!(通常)
機体がフラつく
直撃!DR-4Wに34のダメージ!
直撃!ミヤマに35のダメージ!
命中!ガリーに24のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
かすった!DR-4Wに17のダメージ!
命中!ミヤマに24のダメージ!
命中!ガリーに22のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!DR-4Wに24のダメージ!
命中!ミヤマに24のダメージ!
命中!ガリーに24のダメージ!
DR-4Wの銅の欠片!(通常)
直撃!ミニデビル Bに160のダメージ!
ミニデビル Bに避けられた!
ガリーがミニデビル Bに©鋭い木の矢を構えた。
ミヤマがミニデビル Cに©鋭い木の矢を構えた。
DR-4Wがミニデビル Bに銅の欠片を構えた。
ミニデビル Cが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
DR-4Wの銅の欠片!(通常)
当たった!ミニデビル Bに90のダメージ!
直撃!ミニデビル Bに171のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
DR-4W | 1828/1903 | 337/337 | -中- | |
ミヤマ | 1781/1864 | 348/348 | 前-- | |
ガリー | 1765/1835 | 349/349 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 930/930 | 155/170 | 前-- | |
ミニデビル B | 5/930 | 155/170 | 前-- | 衰 |
ミニデビル C | 498/930 | 155/170 | 前-- | |
ガリーの©鋭い木の矢!(通常)
ガリー「撃ちます」
ガリー「……すみません」
ミニデビル Bに避けられた!
DR-4Wがミニデビル Bに銅の欠片を構えた。
ミヤマの©鋭い木の矢!(通常)
命中!ミニデビル Cに248のダメージ!
ガリーがミニデビル Bに©鋭い木の矢を構えた。
ミニデビル Cのフリーズ!(通常)
直撃!DR-4Wに28のダメージ!
命中!ミヤマに24のダメージ!
命中!ガリーに21のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!DR-4Wに27のダメージ!
命中!ミヤマに24のダメージ!
命中!ガリーに23のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!DR-4Wに15のダメージ!
直撃!ミヤマに18のダメージ!
命中!ガリーに14のダメージ!
DR-4Wの銅の欠片!(必殺)
直撃!必殺!ミニデビル Bに225のダメージ!
ミニデビル Bに避けられた!
ミニデビル Bは倒れた!
ミヤマがミニデビル Aに©鋭い木の矢を構えた。
DR-4Wがミニデビル Cに銅の欠片を構えた。
ミニデビル Cが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
DR-4Wの銅の欠片!(通常)
命中!ミニデビル Cに140のダメージ!
直撃!ミニデビル Cに169のダメージ!
ミニデビル Cは倒れた!
ガリーの©鋭い木の矢!(通常)
ガリー「撃ちます」
ガリー「あっ」
クリティカル!ミニデビル B(戦闘不能)に
11のダメージ!
DR-4Wがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ミヤマの©鋭い木の矢!(通常)
直撃!ミニデビル Aに306のダメージ!
ガリーがミニデビル Aに©鋭い木の矢を構えた。
ミヤマがミニデビル Aに©鋭い木の矢を構えた。
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!DR-4Wに26のダメージ!
命中!ミヤマに25のダメージ!
直撃!ガリーに26のダメージ!
DR-4Wの銅の欠片!(通常)
クリティカル!ミニデビル Aに297のダメージ!
命中!ミニデビル Aに139のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
DR-4W | 1732/1903 | 337/337 | -中- | |
ミヤマ | 1690/1864 | 348/348 | 前-- | |
ガリー | 1681/1835 | 349/349 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 188/930 | 125/170 | 前-- | |
ミニデビル B | -231/930 | 140/170 | 前-- | 死 |
ミニデビル C | -59/930 | 140/170 | 前-- | 死 |
DR-4Wがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ミニデビル Aが誰かにドロップを構えた。
ガリーの©鋭い木の矢!(通常)
ガリー「撃ちます」
ガリー「あっ」
直撃!ミニデビル Aに
264のダメージ!
ガリー「よし……」
ミニデビル Aは倒れた!
勝利した!
ミヤマ「うふふ、先に進みましょうか」
ガリー「……お疲れ様でした……」
DR-4W は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
ミヤマ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
ガリー は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
ガリー は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +5魔力 +6器用 +8反応 +2守護 +3熟練 +6
-- 平須国 金庄 --
町人らしき男に会った。
その手には紙の束がある。
近くを通る旅人に配って回っているようだ。
男
「プラインカルドに向かう旅の方だね。
セプトサイドに寄ることがあったら、この手紙を渡してほしい人がいるんだ。」
ミヤマ は
安藤の手紙 を入手。
男
「坂東って人に、安藤からと言えば伝わるはずだから。
よろしく頼むよ。」
道行く人に相手構わず配っている。
本文は暗号化されていて不明だ。
一体、そんなに大量に渡して、何を伝えたいのだろうか。
-- 平須国 金庄 --
町を歩いていると、遠くに大柄な男がいた。
真っ白な服に黒い帯のみというシンプルな服装だが、旅人には違いなさそうだ。
向かいにいる旅人と話している。
胴着の男
「ほう、そんなやつが!」
男の大声が周囲に響いた。
遠くにいるのに、まるで隣にいるかのようだ。
相手の旅人も耳を塞いでいるのが見える。
胴着の男
「さっそく行かねばな!
どんな相手か楽しみだ!」
男は強者の荒野の方に歩いていった。
相手をしていた旅人はそれを見届けると、ほっと一息ついてから逆の方へと歩いていった。