戦闘発生!
スマホマン「ガラケー死すべし」
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1724/1724 | 237/237 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルラウネ | 1160/1160 | 242/242 | --後 | |
アルラウネが誰かにブレイズを構えた。
スマホマンが誰かに破撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
アルラウネのブレイズ!(通常)
スマホマンは炎上状態になった!
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
アルラウネが誰かにブレイズを構えた。
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに222のダメージ!
スマホマンは炎上により 42 のダメージを受けた。
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
アルラウネのブレイズ!(通常)
スマホマンの炎上状態が強くなった!
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
当たった!アルラウネに151のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1682/1724 | 207/237 | 前-- | 炎 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルラウネ | 787/1160 | 182/242 | 前-- | |
スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。
アルラウネが誰かにブレイズを構えた。
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに231のダメージ!
スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。
アルラウネのブレイズ!(通常)
スマホマンの炎上状態が強くなった!
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
アルラウネが誰かにブレイズを構えた。
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
直撃!アルラウネに280のダメージ!
スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
アルラウネのブレイズ!(通常)
スマホマンは炎上状態を防いだ!
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに224のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1577/1724 | 177/237 | 前-- | 炎 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルラウネ | 52/1160 | 122/242 | 前-- | 衰 |
スマホマンは炎上により 36 のダメージを受けた。
アルラウネが誰かにフリーズを構えた。
スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。
スマホマンの破撃!(必殺)
クリティカル!必殺!アルラウネに694のダメージ!
スマホマン「スマホマンは無敵だ!」
アルラウネは倒れた!
勝利した!
スマホマン「またつまらぬガラケーを壊してしまった…」
スマホマン は 雑貨 400Lem分 と 750Exp を獲得。
スマホマン は レベルが上がった!
HP +75MP +13腕力 +9魔力 +5器用 +6反応 +6守護 +2熟練 +2
DOCOMO は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4
au は レベルが上がった!
HP +73MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4
SoftBank は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +7魔力 +5器用 +4反応 +6守護 +4熟練 +3
兵士と魔族はまだ戦っていた。
「クソッ、何なんだこの兵士は!
ええい、やめだやめだ!」
魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。
少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。
「よし、わかった。
行路の警備を強化しよう。
ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」
兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。
スマホマン は
500Lem を入手。
Event Clear!
村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。