#166 PT

スマホマン (ENo.207)
通名スマホマン
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
93900阿修羅/冒険者1601724/1724237/23715168721294751
種族精霊性格挑戦的1243Lem雑貨850Lem
両手青銅斧
スマホマン(ENo.207) は トレジャーハンター を得た。
スマホマン(ENo.207) は戦型2を トレジャーハンター にスタイルチェンジした。

移動

スマホマン(ENo.207) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (西方) -> 森の町ロフテネク)
DOCOMO は探索の準備をした。
au は探索の準備をした。
SoftBank は探索の準備をした。

探索

ロフテネクの入り口が木々の間に見える。
一緒にいた兵士が、その光に向かって駆け出した。
だが、その歩みはすぐに止まった。
行路をさえぎる魔族が現れたからだ。

「うわぁー!
 ま、ま、また出たぁー!」

兵士が驚いて飛び退いた。
彼が相手をちゃんと認識して言ったかは分からないが、敵は前と同じ魔族のようだ。

「フフフ、前は急に兵士が出て動揺したが、今度は違うぞ。
 さあ、不意を突かれて…」

「どうすればいいんですかぁー!
 まだ報告が終わっていないのにぃー!」

「……不意を突かれて、動揺したところを逆に……」

「町は目の前じゃないですかぁー!
 こんな不幸なことがありますかぁー!」

敵は何か言っているようだが、兵士の叫び声でよく聞こえない。
それでも平静を装って話を続けようとしていたようだが、ついにあきらめたようだ。

「ええい、うるさい!
 やはりお前はこの手で倒す!
 そこの取り巻きは邪魔するな!」

魔族が再び兵士に襲いかかった。
その脇を抜けて、魔族の連れていた野獣がこちらに来る。

戦闘発生!

スマホマン「ガラケー死すべし」

地形:行路(効果なし)

第1グループ
名前HPMP位置状態
スマホマン1724/1724237/237前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ1160/1160242/242--後 

アルラウネが誰かにブレイズを構えた。

スマホマンが誰かに破撃を構えた。

第2グループとの距離を詰めた!

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
だが効果範囲に誰もいなかった。

第2グループとの距離を詰めた!

アルラウネブレイズ!(通常)
スマホマンは炎上状態になった!

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

アルラウネが誰かにブレイズを構えた。

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに222のダメージ!

スマホマンは炎上により 42 のダメージを受けた。

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)
スマホマンの炎上状態が強くなった!

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
当たった!アルラウネに151のダメージ!

第1グループ
名前HPMP位置状態
スマホマン1682/1724207/237前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ787/1160182/242前-- 

スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。

アルラウネが誰かにブレイズを構えた。

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに231のダメージ!

スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。

アルラウネブレイズ!(通常)
スマホマンの炎上状態が強くなった!

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

アルラウネが誰かにブレイズを構えた。

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
直撃!アルラウネに280のダメージ!

スマホマンは炎上により 35 のダメージを受けた。

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)
スマホマンは炎上状態を防いだ!

スマホマンスマホパンチ(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!アルラウネに224のダメージ!

第1グループ
名前HPMP位置状態
スマホマン1577/1724177/237前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ52/1160122/242前--

スマホマンは炎上により 36 のダメージを受けた。

アルラウネが誰かにフリーズを構えた。

スマホマンがアルラウネに破撃を構えた。

スマホマン破撃!(必殺)
クリティカル!必殺!アルラウネに694のダメージ!
スマホマン「スマホマンは無敵だ!」
アルラウネは倒れた!

勝利した!
スマホマン「またつまらぬガラケーを壊してしまった…」

スマホマン は 雑貨 400Lem分750Exp を獲得。
スマホマン は レベルが上がった!
HP +75MP +13腕力 +9魔力 +5器用 +6反応 +6守護 +2熟練 +2
DOCOMO は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4
au は レベルが上がった!
HP +73MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +4
SoftBank は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +7魔力 +5器用 +4反応 +6守護 +4熟練 +3

兵士と魔族はまだ戦っていた。

「クソッ、何なんだこの兵士は!
 ええい、やめだやめだ!」

魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。

少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。

「よし、わかった。
 行路の警備を強化しよう。
 ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」

兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。

スマホマン は 500Lem を入手。

Event Clear!

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。

雑貨を換金した。

現在地:森の町ロフテネク

:タッシ行路
:ウォルニエト行路
西密林
:ムクフ行路
利用可
宿:利用可
スマホマン (ENo.207)
通名スマホマン
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
104650阿修羅/トレジャーハンター1751799/1799250/25016073781354953
種族精霊性格挑戦的2993Lem雑貨0Lem
両手青銅斧
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