戦闘発生!
セツナ は 集中 を発動!
セツナ は ヴィジランス を発動!
物理ダメージに耐性!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セツナ | 2178/2178 | 215/315 | 前-- | |
| 5292/5292 | 274/274 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ニードラー A | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
暴走獣 | 1100/1100 | 136/136 | 前-- | |
ニードラー B | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
が暴走獣に破撃を構えた。
セツナが暴走獣に斬撃を構えた。
暴走獣がに線撃を構えた。
ニードラー Bがに打ち込み針を構えた。
ニードラー Aがセツナに打ち込み針を構えた。
の破撃!(一発)
命中!暴走獣に499のダメージ!
セツナの斬撃!(通常)
直撃!暴走獣に268のダメージ!
暴走獣のファング!(通常)
直撃!に46のダメージ!
ニードラー Bの針!(通常)
直撃!に39のダメージ!
は出血を無効化した!
ニードラー Aの針!(通常)
セツナには効かなかった!
が暴走獣に破撃を構えた。
セツナが暴走獣に斬撃を構えた。
ニードラー Bがセツナに打ち込み針を構えた。
ニードラー Aがに打ち込み針を構えた。
暴走獣がセツナに圧撃を構えた。
の破撃!(必殺)
命中!必殺!暴走獣に650のダメージ!
暴走獣は倒れた!
セツナの斬撃!(必殺)
命中!必殺!暴走獣(戦闘不能)に13のダメージ!
ニードラー Bの針!(通常)
直撃!セツナに90のダメージ!
セツナは出血状態になった!
ニードラー Aの針!(通常)
命中!に43のダメージ!
は出血を無効化した!
が誰かに破撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
セツナがニードラー Bに斬撃を構えた。
ニードラー Bがに打ち込み針を構えた。
ニードラー Aがに打ち込み針を構えた。
の破撃!(通常)
命中!ニードラー Bに511のダメージ!
セツナの斬撃!(通常)
直撃!ニードラー Bに277のダメージ!
セツナは出血により 74 のダメージを受けた。
ニードラー Bの針!(通常)
命中!に36のダメージ!
は出血を無効化した!
ニードラー Aの針!(通常)
命中!に38のダメージ!
は出血を無効化した!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セツナ | 2014/2178 | 212/315 | 前-- | 血 |
| 5090/5292 | 244/274 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ニードラー A | 1010/1010 | 154/154 | 前-- | |
暴走獣 | -330/1100 | 134/136 | 前-- | 死 |
ニードラー B | 222/1010 | 154/154 | 前-- | |
がニードラー Bに破撃を構えた。
セツナがニードラー Bに斬撃を構えた。
ニードラー Bが誰かに小石の雨を構えた。
ニードラー Aが誰かに小石の雨を構えた。
の破撃!(必殺)
直撃!必殺!ニードラー Bに722のダメージ!
ニードラー Bは倒れた!
セツナの斬撃!(必殺)
命中!必殺!ニードラー B(戦闘不能)に7のダメージ!
セツナは出血により 73 のダメージを受けた。
ニードラー Aの乱れ針!(特別)
命中!セツナに24のダメージ!
命中!に20のダメージ!
がニードラー Aに破撃を構えた。
セツナがニードラー Aに斬撃を構えた。
ニードラー Aがセツナに打ち込み針を構えた。
の破撃!(通常)
命中!ニードラー Aに511のダメージ!
セツナの斬撃!(通常)
命中!ニードラー Aに246のダメージ!
セツナは出血により 67 のダメージを受けた。
ニードラー Aの針!(通常)
命中!セツナに74のダメージ!
セツナの出血状態が強くなった!
がニードラー Aに破撃を構えた。
セツナがニードラー Aに斬撃を構えた。
ニードラー Aがに打ち込み針を構えた。
の破撃!(必殺)
当たった!必殺!ニードラー Aに458のダメージ!
ニードラー Aは倒れた!
勝利した!
セツナ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
セツナ は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」