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No-20 ヒロインコンテスト2009(仮)

Infomation
E-No20 青色の14より
ギルド用のリンゲージです。
ギルド名は絶賛募集中なのです。
機動洗剤サガワ、洗剤部隊、ユーティファン倶楽部etc
誰か格好いい名前を考えて下さい。

それから、準団員もお気軽に書き込み下さい。
新規の入団希望者も募集中です。
抜けるも入るもお気軽にどうぞです。

現在参加者は11名予定でしょうか?
Message(Linkage)
E-No10 “守護天使”ソフィアが接続してきました。
“守護天使”ソフィア
「今回から少々お邪魔する、ソフィアだ。
何人かは見たこともあるな。よろしく。

……ところでこの機械はなんだ。
戦場で敵を轢き殺すチャリオットの類か?」
E-No19 アリクイさんが接続してきました。
アリクイさん
「……あ、答えは4.ソレイユさんだったみたいダネ」
黒子の人
「……ビクッ!?」
アリクイさん
「ユーティさん睨まないでヨっ!黒子の人のSAN値は限界ヨッ!」
E-No20 青色の14が接続してきました。
青色の14
「男所帯だったのに急に女性人口が増えちゃって、佐川さんのトラックの寝床は飽和寸前……大変です。

ウォルターさんいらっしゃい、かな?
私の背後の知り合いさんなのか、それとも単なる参加希望の方なのかなぁ?
リンゲージで必要な取引を書くのだと時間かかるし、戦闘チームの編成もご希望だったら、打ち合わせ用の掲示板に案内しないといけないよね。
……どうしましょう?

ソレイユさんもいらっしゃいませ。
お風呂にしますか、ご飯にしますか、アリクイさんにしますか?
急な増員だったので、戦闘チームの調整に少しお時間を頂きそうです。調整が済むまで、装備を整えつつ、寛いでいて貰えると助かりますよ〜」
青色の14
「ああ、アリクイさんはNASDAの成果ね。聞き間違えちゃった……技研にはさっさと心神を完成させて、猛禽の輸出を認めさせないとブッ潰すわよ、と伝えておいてね。
鷲とか蜂とか台風って私の美学に合わないのよね。電光も嫌い……あれ、私は何の話をしているんだろう??

天地はダンボールとか土管とか橋の下に住んでいたわよ? あと、私の家の敷地内にも住んでいた気がするかな。
ダンボールの家は増水で流されちゃったよね。
(ジト目を受け流し)私のハイセンスな趣味に間違いないわ。あの子、エリィさんに匹敵するオーラが漂っているもの

(汁でびちょびちょになった枇杷、ってなんだろう?)
よく分からないけど、メイド服を用意すればいいのかしらね……バレンさん。
背広でもいいけど……(えっ、アレ、寝ずに考えたんだ)
トラック役者は、トラックにわざとぶつかって慰謝料を要求する人たちの事ね」
青色の14
「人なんて食べないですよ、極限状態じゃないですし……
しかし、どんだけカップ麺を積んでるんですが、このトラック。ひょっとして、積荷がカップ麺だったのでしょうか?
家庭的なご飯って、デイトレーダーは毎日銀座『だった』んじゃないんですか?(准教授や佐川にでも変な知識を教わったのだろうか)
だいじょーぶ、ヒロインが増えたら噛ませ犬ルートではなく、マルチエンディング形式を導入するまでですよ(きっと、大丈夫!)」
E-No93 トラック野郎が接続してきました。
トラック野郎
「すまん居眠りしとった…。って、随分人が増えとるじゃねーか。ベッド足りんぞ…。ちょいと待っとれ。台車の一つや二つでっち上げて寝床作るからなー。」
トラック野郎
「女性人口が増えるのは良い事だけどよ、こりゃ男部屋と女部屋も分けないかんから大仕事よ。ヒノト手伝ってくれい!」
トラック野郎
「まあ、この門を突破すりゃ次のエリアだしな。そこで不足分を調達できりゃ良いけどなあ。ああ、今回いくらか装備品を配ったけどくれぐれも落とすなよ!
ついでにじゃくろさんだったか、剣を送っといたからそいつを強化して自分で使うと良いと思うぞ。」
トラック野郎
「…あー、まあ、二人で一つのベッドを使うよりは運転席を独占できる俺のほうが幸せかもしれん。今んとこ数が全然足らんからあぶれた奴はテント張って寝るかくっついて寝るかだな。女の子を外に出すわけにも行かんから運転席と助手席をソレイユさんとぽぴ子ちゃんに明け渡して俺は外か…って、結局俺も外か!? くっそう、さっさと寝床増やして運転席に帰るぞ!!」
トラック野郎
「ええい、働かざるもの寝るべからずじゃい! ウォルターとか言ったか、お前も道連れでテント暮らしな!!1

まあ、これまでで結構資材も貯まったし寝床用の台車作るくらいなら一週間もあれば出来るからそれまで我慢しとってくれ。」
E-No112 ミナが接続してきました。
「御機嫌よう皆様、入団募集とのことで参加しに着ましたわ」
 巨大な斧を持った小柄な少女がやってきた。

「若輩者ながらクラフトをやっております、
 祟神(たたりがみ) ミナと申します。宜しくお願いしますわ」
 ドレスの端をつまみ、少女は優雅にお辞儀する。
「この世界のことはまだ把握できていないため、
 情報交換含め、交流を深めていきたいと――あら?
 リンケージの名前が……ヒロインコンテスト?」
 
 ギルドに相応しく無さそうな名前に、ミナは困惑している。
E-No170 天地が接続してきました。
天地
「|;)お姉ちゃん、毛布もってかないでー

…この顔、面白いと思うんだけどなぁ…(元に戻す)」
天地
・・・こほん。
ええっとー…

ソレイユさん、ウォルターさん、始めまして…だよ?
ボクの名前は天地。…うん、きっと。
ともかくー…これからも、宜しくね?

それにしても、いつの間にか人がいっぱいー……名前、覚えられるかなぁ…」
天地
「あっ、あれ…アリクイさん、表記が間違っちゃってるよー?

1.ユーティさん 2.ぽぴ子さん 3.ソレイユさん 
4.アリクイさん 5.アリクイさん

こう…だよね?」
E-No176 バレンが接続してきました。
バレン
「ソレイユさん、ウォルターさん、それにぽぴ子ちゃんも改めて、いらっしゃい!!
元の世界に戻れなくなったのか・・・そりゃあ大変だっただろうに。ここで少しでもくつろいでいってくれ。
うちの女どもはガサツで乱暴な奴ばっかりだからソレイユさんがいると空気が変わるね!

・・・元々うちに女って何人いたっけ?」
バレン
「なーに言ってんだい嬢ちゃんは。
アウト(離脱)する前に1本でもヒット(命中)が出ればこっちの勝ちじゃないか。それがヤキューのルールじゃないか。」
バレン
「どんだけ塩分取るつもりだ。その辺のナメクジ絶滅するぞ。
つか、うちの料理担当ってユーティちゃんだったのか。毒見味見担当は黒子で依存はないよな?

おぉ、おじさん達のためにビールを注いでくれるのか。こりゃありがたい」
E-No183 ぽぴ子が接続してきました。
ぽぴ子
(何か変な生き物が喋ってるですよ……)
どうもこんにちは。無害なマスコットさん。
私も無害な小学生なので無害同士気が合うかもしれませんですね。

ヒロインですか?そんなのユーティさんに決まってるジャナイデスカ(処世術)」
ぽぴ子
「ゆーてぃさんゆーてぃさんー、ぱぴじゃなくてぽぴです、ぽぴ子ですよう。
毛布ですか?そんな人のものを奪うなんて行為私にはできません。とりあえず言われたとおりに座ってますね。(その場で体育座り)

ええ、いいお尻です。英語で言うとぐっどひっぷですね。女の子ですよー男の子がいい尻とか言ってたらセクハラじゃないですかー。女の子の特権です。(キリッ)」
ぽぴ子
「天地ちゃん、はじめましてこんにちはです。トレジャーハンター同士仲良くしましょうですね(ニコ……)
軟派というかカツアゲというかですね。ゆーてぃさんはいい人ですよー。ハハハ」
ぽぴ子
「はじめまして、ええと、バレンという名の変態さん。ですっけ。よろしくお願いしますね。変態さん。(笑顔)
うわっ、なんですかこの持ってたら夜な夜な夢魔にうなされそうな枇杷は。こんなものはポイしたほうがいいですよ。ポイです。(投げ捨てる仕草)」
ぽぴ子
「ヒノトさんこんにちは。何度か合同PTでお見かけしたことがあるような気もします。ちっこくてかわいいだなんてそんなありがとうございます。よろしくお願いします。(ぺこり)
いやいやそんなわたし程度じゃユーティさんの座を奪うことはとてもできませんよ。ユーティさんはいい人ですよーすごくいい人です。」
ぽぴ子
「ウォルターさん、ソレイユさんもはじめまして、こんにちはです。
こんな小学生ですけどよろしくお願いします。
新規参入の方々が一番まともそうなのも世の無常を感じるますですね。
E-No192 ヒノトが接続してきました。
ヒノト
「女の子増えて華やかになっていいねぇ。相変わらず野郎どもはツラ悪ぃやつらばっかな気がするが。
工房やってる奴が増えるのはマジ助かるわ。よろしく頼むぜ」
ヒノト
「で、パーティーなんだから当然飲み放題だよな?」
Linkage Connecter
E-No20
青色の14
E-No10
“守護天使”ソフィア
E-No19
アリクイさん
E-No93
トラック野郎
E-No128
タケル
E-No170
天地
E-No176
バレン
E-No183
ぽぴ子
E-No192
ヒノト
E-No203
ウォルター
E-No363
ソレイユ
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