No-132 探究心！

「前回はいいとこなかったぜ
とりあえずは４つ分は回収できたけどよ
全部ノーマルってのが泣けてくる
魔石の数はあれだ、レア売れば一発回収だ
俺の認識としてはノーマル４つ分＜ギガレア
それぐらいギガレアが欲しいぜ」

「こーんにっちわー！

売れるものと売れないものの差って激しいですよねー。
次の世界にいったら、拾えるものも強くなるのかなー？」

「くっ、とレジャーの枯渇とか面白そうなことが一杯あるのに！ちょっと今回と次回と次々回サボタージュです！帰ってくるまでいい子にしててね！ご飯は冷蔵庫にあるからチンして食べてね！」

「あ、でも一つだけ。とかげさんがトレハンの商品ＰＲコミュ作ってくれてます！」

「ド、ドジっ子〜？！
今まで人に指摘されたことは無かったのにorz
思い当たるフシなんて全然な・・・いと言い切るには抵抗があると感じるような気がすると思わなくもないので、素敵な称号ありがとうｗ」

「コンファインかぁ
銃使いとしては今のうちに間接スキル修練を取っておくのもよさそうですが、魔石を確保できなくなって戻ってこれなくなるのが怖いです」

「こんばんは。

グロウスの効果はLvupに必要なExpが95になる　ですね。
Lv1毎に5減少するのでしょうかー
」

「こんにちはー♪
私もトレジャーしてる人だから参加しておくねー。
とりあえず財宝の指輪ゲットー♪　これは嬉しいよねー。
この調子でどんどんアイテムゲットだー♪」

「この装備が使い物にならなくなるとは知らなかったぜ。
ならより売れていい筈なんだが、依代の競争さえなければ。」