No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「気になる人をちょっと描いてみたくはあるものの……
どうにもまとまった時間がとれぬな。難しいものだ。」

「まあお好きにどうぞなのですよ、ええ。オチ要員だろうが構いませんので。」

「（PL：お邪魔してます。ぽちぽちと描いていけたらいーなー）」

「おお、見事なエリダさんです。
薄い色調の醸し出す、儚さが雰囲気だしてますねー。

ハムさんの壮大な計画、ユーティ理解しました。そんな壮大な計画、私には立案できないですよ。まるで孔明さんです」

「店の宣伝はここでいいんかね？

おでん屋台ぐんぐにる
　←すぐそこ」

「む……早速ワシを使ってくれた者が居るようじゃな。……い、一応、礼は言っておくぞ（とか言いながら高速右クリック）」

「とりあえずは返礼代わりにと己もチェス殿を描いてみたりした……の、じゃが（視線逸らし）
なにぶん時間的余裕がなかった故、出来のほうはその……勘弁してくれ。

http://melissa.s188.xrea.com/netgame/rental/01.jpg」

「なんかすげー人。俺様（の背後）が多分に借りるかもーだってさー　頭弱ェくせに馬鹿っじゃねーのッ　」

「はじめましてー。
ちょっと質問があるのですが、ここにいる方をお借りするのは、
「絵」や「日記」に限るんでしょうかー？

ちょっと変な使い方、
たとえばマーケットとかで使ったりしてもいいんですかねー？」

「＞各位
はじめまして。

堅固な壁、硬テナチオを身上とするエターナルと申します。
今後ともよろしくお願いいたします。」

「あァ、どうも。

ンじゃァ遠慮なく寛がせてもらうぜ ＞ハムさん」

「うわ、とりあえず接続してみたら、ホンマ人が増えてんね。
ふふっ、ここ見るのが楽しみになりそうやわ！」

「今回から参加させてもらう、宜しく。背後に余裕が出来たら（もしくは現実逃避に）借りさせて貰うつもりだが……広い心で受け止めてもらいたい。」

「流石に前回、前々回の人は多過ぎて描けませんねー。いずれにしても、今週は無理っぽかったですがー。
」

「なんてゆーか、人多いですにー。
これだけ多ければ日記も華やぎますにょ
こそこそ使わせていただきますにっ！

＞マスクマン
れでぃー、ごー！
先日はお世話になりましたにー。

＞ハムの人
ジャ○プレベル･･･バナナで転ぶとか
味方がやられてスーパーデビルマンになる程度ですに！
･･････ちょっとトキメキを感じましたにょ。

＞ウォルターさん
ばんどー！
い、いちごさん木魚叩けますに！木魚リストですに！！

＞チェスさん
･････（ちらちらと視線が一部分に釘付け）
････････（そのままエリダさんの体の一部を見て）
････････････負けた････！負けましたに･･･！
（鼻から赤い何かが出てたとしても気のせいです。）」

「お邪魔させて頂きます。
好きにしてえぇんや( ´ー`)」

「初めまして。
中の人は文、絵、どれも未熟なのだけれど、少しでも上達出来ればと思って繋がせて貰ったよ。」