No-10 壁役。

「17人もの人にリンクしてもらってありがたい限りだ。
出来る限りの善戦を誓おう。

今回でコンファインの制限解除が行われそうか。
皆は何を狙うのだろう。楽しみに見せてもらおう。

後これは余談だが、一時的に戦闘能力が減るものの、レベルを下げて魔石を手に入れ、コンファインにつぎ込んで成長限界を伸ばすのを個人的にはお勧めする。
……一回遅かったな。今回じゃないと間に合わないか。」

「さて。そろそろボスを終えて一次職の開放。

アタッカー志望は侍
壁志望はナイトに進むのかな？

…ちゃんと依代競り落とせるかが一番疑問だね。」

「気になっていたのだが、思い切って参加させてもらおうと思う、よろしく頼む。……カウンターは怖いな、前衛であのダメージとは、血の気が引く思いだ」

「んー。おねだりの分、差がつきましたねー。
私も今回はおねだりしてみますけどー。その次はコンファインの季節ですし、争奪ありそうですねー。
そして、やっぱり護衛で倒れましたー。でも、個人的にビッグクリーチャーよりメイドゴーストの攻撃の方が痛いですー。
」

「カウンターマジ痛いですにー････
火力より防御力、攻撃より何か、こう･･･
味方を庇うような技が欲しいものですに。
「ここは俺に任せてお前は召喚士と行けぇッ！」
（死にフラグがピコーン）

＞そふぃ････マリアさん。
こちらこそ、度々お目にかかってますにー
勝手に好敵手認定させてもらってるのは秘密ですにょ。
槍といえば騎士、騎士といえば守り
そんな漢字で選んだものの、チャージでずどーん的な
攻撃ができてビックリしましたに。
やっぱりランスのイメージなのですかにー･･･

＞チェスさん
ふぁいとですに！
････カモノハシ怖いですにぃ･･･････」

「俺にピッタリだなぁ
参加させてもらいますっ！」