No-20 ソレイユさん歓迎パーティ？（仮）

「NASAじゃないよ、NASAじゃ、ちゃんとめいどいんじゃぱんって書いてあるﾖ？（ﾁﾗｯ
技研と会社の涙ぐましい努力と、アホ（八剣博士）の頭の悪い研究から産まれたんﾀﾞﾖ」

「そして、ぽぴ子さんｺﾝﾆﾁﾊ、無害なマスコットキャラだよ、宜しくﾈ」

「紅一点から変動が……果たして、チームのヒロインは？1．ユーティさん　2．ぽぴ子さん　3．天地くん　さて、誰でｼｮｳ？」

「ん？こんな夜更けに、誰か（ｒｙ」

「……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

「さて、何名か誘っていますので、
歓迎会のご馳走を用意しないといけないですね。
アリクイさん、中国の八珍だって変な食材ばかりだから、
決して、貧しい食生活の裏返しじゃないもん！
（黒子さんも食べれるみたいだしね）

入り口に武器が落ちてるって、
バ○オハザードみたいですね、佐川さん。
さっすがに人数分の付加あり装備は集まりませんねぇ。
オークションを使うべきでしょうか？

天地……その顔はなんなの？
そんな変なカレイディアンにコンファインしなくても！
ちゃんと美形の子を探して来なさい！！

ドジじゃありません、
攻撃回数が多いから、比例して無駄弾が多いだけっ！！
そういうバレンさんだってドジっ子！！」

「ぱぴ子ちゃん、いらっしゃい！
なんの変哲もない少女……変哲もないねぇ。
とりあえず、歓迎パーティを開くから座っててね。
天地の毛布を取り上げて、寝るところも作るよ。
……うん、いいお尻？
ぱぴ子ちゃん、女の子だよね？

了解、ナマモノの調理は任せて下さい！！
料理は『さしすせそ』、頑張ります。

さ＝さとう
し＝しょうゆ
す＝す
せ＝せうゆ（醤油）
そ＝ソイソース

味見はお任せしますね♪」

「あっ、工房を経営している白榴石（302）さんが、
お仕事を請けてくれる事になったので、
身内で確実に強化が必要な案件（主力）以外は、
そっちにお仕事を回してあげて下さいね


さて、ソレイユさん達は来てくれるのかしら？
来たら来たらでヒロインの座が危ないけど、
来なかったら来なかったで、
ただのパーティに切り替えたら大丈夫だよねェ♪
（トラックの冷蔵庫からビールを漁っている）」

「…カップル？(首をかしげる）
えっと、……あれ、ボクってどんな生活してたんだろう？」

「そういえば、とりあえずこの辺で、全員分のMAP2用武器は揃ったのかなぁ…？」

「ぽぴこさん、初めましてっ
ボクの名前は天地。…の、はず。
これからも、宜しくね？……って、軟派されたの？


(ユーティに対してジト目で視線を向け)……お姉ちゃんにそんな趣味が…？」

「ポッってなんだよポッって！実質2人で1ベッドじゃねえか！！」

「ランドセルを背負った小学生がこんなところに･･･！？

やァ、はじめましてぽぴ子ちゃん。俺は○○という名の紳士だからお近づきの印にこれをあげよう
（汁でびちょびちょになった枇杷を渡す）」

「えー･･･俺が寝ずに考えた名前が却下かよ･･･。つーかトラック役者ってなんだよ」

「アリクイは食ってもいいけど、人は食うなよ、レクター博士。
カップ麺は食い飽きたよ……かわいいおねーちゃんの家庭的な飯が食いてぇ」

「またちっこくてかわいいのが来たな。よろしくな、お嬢ちゃん。ハハ、ユーティのヒロインの座も危ないって感じか？」

「こ、こんにちは。なんだか賑やかな場所ですね…
あ、すみません。挨拶もまだでしたね…

僕はウォルター=ウォーレスって者です。バンドやってます。
楽しそうな雰囲気につられてふらふらと…は、働く事はできませんが居候させて下さい！」

「交流を深めたく思い、参加させて頂く事にしました。」

「みなさまどうかよろしくお願いします。」