No-67 貴族と従者、それとカート

「くるもみ死亡確認。予想通り一発突破でした。緑といい橙といい魔宝持つとかませ化する呪いでもあるんですかね？」

「さて祭祀殿も最後です。ボスは一体誰なのか。そしてクリアの先には・・・。って所でしょうか。」

「＞ニングルさん
？ちゃんとカート修練は２度目のPSしてるようですね。※※の配置具合が微妙な気もしますが。横に並んでると見栄えよさそうですが。」

「＞ハコさん
あのNINJAが鉄壁過ぎて本当にもうすぐ終わりそうです。次はかませじゃないと信じたいです。」

「＞めいさん
その秘密に触れるものには・・・・・。
冗談です。
体を構成する魔石を吸収してたりして・・・・・と考えるとちょっと怖いです。」

「＞ドジョウさん
適当に。良い言葉です。
私も後は適当に。」

「土壇場でどうにかしふとできたよう、メイサンはなにか応えてくれるだろうか・・・
でも前回破裂したので起爆まで確認できなそう。」

「輸送系の防御アビリティを持っていないボスが現われた途端、あっさりクリアできましたね」

「話の流れ的に、強敵であるそぶりはありませんでしたけど」

「もう最後が見えてきましたね」

「連鎖でカート発動するとこええなあ。
相変わらず俺んとこは全然でねーけどよ」