No-196 ヤクルト販売中

「しんみりしそうなときは、空でも無理でもいいから、元気を出さないと駄目だからなぁ！
そうだよなぁ、終わったら終わったで、後のこともあるからなぁ。

ハハハ…今日のヤクルトは少ししょっぱいなぁ……。」

「ホンマ花火はいつ見ても綺麗やなぁ…（まだ少し目を押さえつつ）。
終わったら少し寂しい気もするけど、さ。
…クレイブンさんとも花火、したかったなぁ…。」

「＞レディ
ハロウィンは攻略が終わるまで続くで！
それまではこのマスクも脱がんよ！
てことで、レディも最後までヤクルトの販売してや、ウチに一本頂戴な？」

「あ、こがねちゃん先に帰ってまうんや…しゃあないけど、また寂しなるなぁ。
またどこかで会えるやんね！」

「＞ミツフネさん
ミッちゃん、これ以上太られへんて、どこが太ってる言うん!?
…さらに鍛錬をきつく、か。ウチも負けてられへんな！
あと、レディの花火には気ぃつけた方がいいで…（目頭押さえつつ）。」

「＞アンシアさん
って！　100連発ウチもやりたい！
中学生のとき、Tシャツに穴開けて焦がしたん思い出したわ!!」

「ごめんなさい！また間に合いそうにないので、リンケージのリンクに発言を書かせていただきます！」

「(他の人の花火を眺めながら)
皆、それぞれに花火を楽しんでいるな…有無、最後に花火が出来たのはよかったかもしれぬ…

レディ殿…わたしは、この世界に来れてよかったと…心からそう思うぞ…」