No-142 マスクマンの集い

「ついにこのリンケージにもオデン神のお墨付きが出ましター！
さっそく店の表看板に書いてきマース！
『○月×日の魔法のレストランで紹介されました！』みたいな感じで」

「ドクタールカにうっかり属性が付与されたようデース
そんな今さら萌え路線に走ってももう遅いですヨー？

だってサルだし」

「OSSANとは失礼ですネー
ミーは永遠のヤングメンですヨー
Ｙ(ヨシツネと) Ｍ(マスクは) Ｃ(ちょっと) Ａ(あそびすぎ) ！」

「ミスターロッじゃなくてデッドは
死にフラグリンケージの外でもフラグを立ててしまう
そんな体質なのですネー　まさに不治の病デース

↓オリヴィアさんがアップをはじめたようです」

「ヨシツネボーイ、そこで問題だ！
そのえぐられた頭でどうやって次の攻撃をかわすか？

3択−一つだけ選びなさい
　答え�@トランザムのヨシツネは突如反撃のアイデアがひらめく
　答え�Aヒーローがきて助けてくれる
　答え�Bかわせない。現実は非情である。」

「●今週のあおいいろ

よく耐えたてくれた回みたいでした。

耐えたて　耐えたて　耐えたて」

「最後の締めのセリフはミスターライアスに任せるとして
よい子のみんなはひらぱーでミーと握手！
合言葉はレーーーーッド！（ーは4つ）」

「リーダー、阪神パークはホンマはもう夢の向こうなんよ！
ひらパーには頑張って欲しいけど…どうせなら大菊人形展でマスクマンの集い、なんてのも乙やね…（遠い目）」

「ちなみに、旅の恥はかき捨て、なんてことないんよ？
前々から、いつかは謎の覆面レスラーとして、このリンケに入ろうと思うてたんや！」

「ほしたら、良い子のみんな、来週も見てや！
この『マスク』が、だいすきだよ。
合言葉は　『レーーーーッド！（ーは4つ）』」

「マスクさんがひらパーに行くってわかってたら、ひらパー兄さんのサインをお願いしたかった・・・。」

「残り時間は短いけど、精一杯レーーーーッド！（ーは4つ）」

「デ…　じゃなくて
レーーーーッド！！（ーは4つ）」

「補習！そういうのもあったか！
しかし、マスク殿。ネタ師の生き様とは、つまり発想の勝負。
居残り缶詰にしたところでそうそう捻り出せるものでは…
（↑以上、マスク・ド・デッド監禁中のマスクの穴からの中継でした！）」

「ときにマスク殿。
コミュ名が、その…ちとアレではござらぬか？
いや、時流に乗るのは確かに大切な事でござるが…」

「　…『貧乳』と言っただけで、四方八方からさいなまれる。
　それも例外なく致死性の攻撃で。
　…この世界はどうかしてるわモルダー」

「マジメな話をするならば、貧とか巨とかは関係ないのさー
貧であること巨であることに、恥じらい悩む様こそいとおしい。
ボクは、そんなオッパイを優しく包むブラでありたいー！」

「『最終更新に向けて』、か……。
フッ…どうやら今週は描かずに済ませられそうだなー！
レーーーーッド！（ーは4つ）」