ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報

No-196 ヤクルト販売中

Infomation
E-No196 レディ・ヤクルトより
毎日戦場でヤクルトを販売しております

ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽に声をおかけください
Message(Linkage)
E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「おう、洗うんに手間ぁかかるんはあとでまとめてやっとくからよ、その花火ってぇのを教えてくんな」

主神は花火を知らず、これの説明を欲した。

「で、閃光花火ってなどんだけすごいんかね」

主神ちょっと勘違いしている。


E-No72 ショウが接続してきました。
ショウ
「ははっ、ヤクルトさん。
この世界が閉じちまっても、俺は修行をつづけるぜぇ。

例えこの力が失われようとも、経験ってやつは無駄にならねぇだろうし。」
ショウ
「――それに、また、ここに帰ってくる日が来るかもしれねぇ。
その時のために、少しは心から強くなってねぇと駄目だもんなぁ。

というわけで、いつものを一本もらうぜ?」


E-No127 ハムが接続してきました。
ハム
「おや、出遅れたのは僕の方なのにすまないね、レディ。
おべんとう? おべんとうっていうのもバーベキューっていうやつなのかい?
バーベキューにはいっぱい種類があるんだね。」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「『ガラッ』って、レディどこから!?」
プラム小梅
「うん、ヤクルトの販売も、カレイディアにおれる時間ももう限られてるみたいやけど、悔いだけは残したないな…。」
プラム小梅
「よっしゃ、ちゃっちゃと片して、花火しよ!(片づけを手伝いながら)」
プラム小梅
「って、あれ? 少し片付いてる…ペリト、さん…?
ウチも楽しかったで…(ぽつり)」
プラム小梅
「ん、わっ! 酒蒸し美味しそう!! ウチにも頂戴やっ。
クレイブンさんも帰ってきたし、お酒はアカンけどウチも朝まで付き合うで?」
プラム小梅
「そうそう、こがねちゃん、それ美味しそうなお肉やろ…って、なんでやねん!」


E-No196 レディ・ヤクルトが接続してきました。
レディ・ヤクルト
「みんなのおかげで片づけがすぐ終わったわーありがとう。具体的に言うと更新と更新の間に片づけられましたー
はーい、ということでおまちかね?の花火です。季節はずれもいいとこね
まあ秋にする花火も一興ということでお願いするわ」
レディ・ヤクルト
「見かけは普通の手持ち花火。ですが手作りなのでどういうことになるか予想がつきません
きれいに火花を咲かせて燃えてくれるかもしれませんが、しけってて燃えもしないかもしれないし、もしかしたら爆発するかもしれません
ひどい無茶振りですが、私、皆がこの無茶振りをうまく乗りこなしてくれるって信じてるよ!」
レディ・ヤクルト
「あら手紙…?

…あらあら、あの子ったらホントいつも突然なんだから…
もう少しゆっくりしていってもいいのにね…まったく、もう…」
レディ・ヤクルト
「アンシアさんへ
はい、ありがとありがとー。お腹いっぱいになったかしら?
そうそう、だからアンシアちゃんは律儀なのよね。依代の為に禁酒禁煙するんだもの。優しい子だよう」
レディ・ヤクルト
「オデンさんへ
アスパラベーコン巻ありがとう、おいしかったわー。巻くだけであんなに美味しくなるなんてすごいわよね、神の奇跡?
ミッちゃんの食べっぷりは素晴らしいけれど、具材が!具材が尽きました!メディコー!」
レディ・ヤクルト
「こがねさんへ
完全にできあがっちゃってる…!こがねちゃん、お酒すごく弱かったのね…
あー、それはエリンギー!私達で片づけておくから、少し休んでなさいねー」
レディ・ヤクルト
「ミツフネさんへ
秋だと花火のしんみり度が当社比1.5倍増しって感じじゃない?ふふ、でもただの花火で終わらせてたまるものですか!
この食いしんぼうミッちゃんめー!これ以上食べると…太るわよ(ボソッ)
(ミッちゃんお酒に強いのかしら…)」
レディ・ヤクルト
「クレイブンさんへ
大丈夫大丈夫、洗いざらいここで言っておいたから、何の問題もなくてよ!
はい、おかえりなさーいって。また面白い恰好してるわね…なに、潜入用のスニーキングスーツ?」


E-No198 ミツフネが接続してきました。
ミツフネ
「(レディ殿の話を聞き)
ああ、私も最後まで死力を尽くす所存だ。願わくば、皆で最終決戦まで行きたいものだな…って、アンシア殿?大丈夫か…?水でももってこようか?(とてもご機嫌なお姉さんを見て)

ペリト殿…花見の時は世話になった…またいつか…

オデン殿、酒蒸しは大変美味であった!感謝致す!
…私も何か主食を作れるようになればいいのだかな。

…む、片づけか!よし任せろ!
(と言って辺りにあった皿を片っ端からもって行った…)」
ミツフネ
「…向こうでざぶざぶと食器を洗っている…

(花火…楽しみだ…)」


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「[2]え!?ハロウィンなのにヤクルト販売中止だって!?」
クレイブン
「え、あ、うーん…ごめん。言葉が出ないよ。レディ…。
そっか…。みんな元の世界に戻っちゃうのか…。
………。…しょうがないか。こればかりは。ははは。

いや、…シャイボーイって歳じゃないから撤回してくれ。狽ヲ、音読で読み直…!? ……………。(気恥ずかしくなって黙った)」
クレイブン
「(>ペリト君)
(レディ(リンケ)宛の手紙を横から読み)入れ違い…かな。もう少し早く俺が戻ってきたら、顔だけでも合わせたかったんだけど…。(闇の空を見上げ)元の世界に戻っても、そっちも元気で。」
クレイブン
「(>レディ・ヤクルト)
急に現れて驚かせたね。ごめんごめん。
ああ。大丈夫。手も足も大分動けるようになったから。
怪我しすぎて格好悪く俺思えてくるけど…そう言ってもらえて気が安らぐよ。

BBQ参加出来なかったけど、みんなが楽しんでいたなら俺は残念には感じないよ。え?弁当…?ホントに?それは素直に嬉しいなぁ。俺弁当作って貰ったことないから。最後にヤクルト1本つけてもらえるとさらに嬉しいよ。ははは。

花火の準備も手伝えれなかったけど、俺楽しかったよ。
レディ、ありがとう。」
クレイブン
「(>ミツフネ君)
ミツフネ君!お酒はダメだよ!?

え?あ、うん。元気。大分元気になったよ。
そんなことないよ。銃とか銃とか銃とか頂いてしまって、ほんとよかったのかなぁとか今でも思うしさ。…えっと、飲み明かすほど飲んで後悔した事あるから、適度にしようね、お酒(未成年なのに酒豪だったりしたらどうしようとか懸念を感じている)」
Linkage Connecter
E-No196
レディ・ヤクルト
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No61
虚無僧
E-No64
木之下
E-No67
E-No72
ショウ
E-No118
ルカ
E-No127
ハム
E-No157
プラム小梅
E-No198
ミツフネ
E-No292
クレイブン
E-No381
ジュリアン
E-No534
美白拳士キヨモト
E-No648
ナー
ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報