No-132 探究心！

「シンボリックがそろそろってとこか
装備できる種類のが手に入れたとしても
あえて売る！っつーのも面白いかね」

「い、いろいろやりたいことがあったのに、終わってしまうなんて！
残り数回で何をすべきか。
トレジャー…トレジャーかぁ」

「ん。フェルトくん、ツッコミありがとうね。
シルバーハンドの近接修練の件は、質問掲示板の方でアナウンスがあったんだね。
そっちはチェックしてないから全然気付かなかったよ」

「それと、キャプチャリングの件も問い合わせありがとさん。
…まあ、結果として仕様自体があっぱっぱぁになったけど、
あやふやな部分を明確にしてくれて感謝してるよ、うん」

「いやいや、てきとう人間でホントごめんね。ははは
今後もまたやらかすかもしれないけど、生暖かく見守っててね
もちろん指摘あれば素直に正すから。素直謙虚は大事だからね」

「>ペリトさん
研究、トレジャー、余暇これを上手く分けて数えようなんて元から
無理な話だろう。その通り、そんなもの俺も数えてないし誰も数えてないだろう。
適当で良いと思うぜ。」

「>ロッドさん
という訳で無理だそうだ。役分をいくらなんでも奪っちゃ拙いだろうから。これでいいんだ。十分稼がせて貰ってるからな。」

「で、銀の手の発見者ははて、見つかるだろうか。」

「（まだ四人だったでござるか。拙者、もっと競争が激しいのかと思って急いだけど意味がそれほどなかったでござるね）

（そういうことなら居座っていても別にかまわないのではござらぬかね。誰に迷惑をかけるわけでもないでござる）」

「（しかし最近まったくトレジャーできてないでござる……探索の名折れでござる）

（まあ忍者は探索の名を騙った近接だから仕方ないでござるかね）

（トレジャーにおいてはみなさんの活躍を蔭ながら応援するでござるよ）」

「（ちなみにここだけの話、ＮＩＮＪＡのポーズは実はシステムメッセージではなく、
われわれが勝手にメッセージを出しているだけなのでござる
理由は目立ちたいからでござる）」

「またトレジャーの数が増えましたねっ。
これで私たち探索のやることもまた増える・・・かな？
増えるといいなっ」