No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

「＞チェスさん
レシィの年ですか？それはですねぇ……」

「…えーと、じゅうー…　じゅ、13ですよー。まだまだピチピチの部類ですよー」

「ですです、こう手ごたえがあると活躍してるなって感じがします！
カート近接スキル・・・なんていうかカートごとぶつかってるだけな気がします。とりあえず取っ手に槌つけとけばいいかな・・・」

「＞レシィさん
…何か、それって凄くアリエナイ可能性じゃないですか…？」

「＞こがねさん
季節で色が変わるなんて凄い能力ですねー！…あ、でも依代さんの髪の色がそのまま出てきているだけなのでしょーか…。＜服飾感覚？」

「＞クラヴィーユさん
いらっしゃいませですよー。ディストラクション効果は凄まじいですねー、300％ですか…。ちょっとだけ、羨ましく思っちゃいます。」

「＞キリルさん
だ、大丈夫ですよー。私も前の時カモノハシになっちゃいましたけど、誰にもミンチにされませんでしたよー。」

「バーサーカーやへヴィアームズみたいなディストラクションを活かす人達は槌一本選択！みたいな感じになってきましたね。戦闘でも凄いダメージたたき出していますしー。」

「き、近接ですけど私も頑張らなくっちゃー。」