No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

「＞チェスさん
あまいあまーい！メープルシロップよりもあまーーい！！INT5…っ　かの司書さんと同じ数値…っ　これ即ち司書さんと同じくらいの力を持っている可能性を秘めている…っ」

「えーっとこれはその秋の新色です、多分。」

「こんにちわーーっ。ホントは入ってすぐに挨拶するはずだったんだけど、カモっちゃったんで、元に戻るまで待とうかなって思ってたんだよ。ごめんねー」

「最近、槌が強くなって、ボクはホント嬉しいんだ。カモってるから表情は分からないかもしれないケド。目指せ、攻撃力200だよー
（と言って、右手を突き上げたが、あまり分からなかった！）」

「すまない、確かにチェス君の言う通りだ。＞ちょっとした〜
分かってる、分かってるつもりなんだ……ただ、俺の意思じゃないのがもどかしい（誰に言ってるんですか）

それに……『この姿で（プロフ絵参照）』顔を出して、
敵と勘違いされた挙句、槌で（以下省略）かと思ってね。

どうやらお仲間が居る様で安心したよ（マスクさん達見て）」

「＞レシィさん
…レシィさんって、幾つくらいなんですか？今まであまり気にしていませんでしたけれど…。」

「＞こがねさん
私も、祭祀殿に着いたばかりの頃は、2桁とかのダメージでへこんでいましたけど、変更が来てからはいい感じです。手ごたえがいいと、嬉しくなりますよね！」

「＞マスクさん
せめて名前を槌っぽくするとか…それと、カモノハシ化おめでとうございますー…。」

「新しく工匠系で出てきたへヴィアームズ。この系統は槌と相性よさそうですね。クリティカルダメージが上がるアビリティなんて、槌の浪漫度数が更に倍々ゲームになりそうな予感です！」