『召喚士』からのひとこと(第16回)

VSマセキイーター
  • ネコが召喚士の周りをとりまいています
ぎんいろのにゃんこ
「ニャーニャー」
召喚士
「ほら幻創ニボシよ」
取引メイ
「またネコに餌を与えてますね……」
召喚士
「これぐらいいいじゃない。たんと食べなさい」
ぎんいろのにゃんこ
「ニャーニャー」
駄天使ムウ
「むーむー」
召喚士
「あら」
駄天使ムウ
「おなかすいたむー マセキマセキ!」
取引メイ
「魔石イーター、でしょうか。お嬢様、餌を与えてはだめですよ」
召喚士
「いいじゃない。ちょっとだけよ」
召喚士
「魔石が欲しいのね」
駄天使ムウ
「むーむー 」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウ
「マセ……」
駄天使ムウ
「(ガタガタ)」
召喚士
「食べないわね。どうしたのかしら」
商人トレハ
「いけません、その子に餌を与えては――あぁッ!?」
駄天使ムウ
「む――――!」
商人トレハ
「ちょっとムウ、痛い、髪引っ張らないでくださいませ!?」
  • 駄天使ムウは商人トレハに飛びつき、どこかに引っ張っていきました
召喚士
「なんなのかしら、あれ」
取引メイ
「存じ上げません」