No-20 FREE TRUCKS（仮）

「さーて，みんなに分配できなくなったけﾄﾞ，今日も張り切って補給品探し……砲を見つけなければﾊﾞ」

「＞ゆーちさｎ
便衣兵（べんいへい）は、一般市民と同じ私服・民族服などを着用した中国兵士。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

つまり，トイレに行くときに着ていく服を着た軍人さんですﾈ．」

「＞バレンさｎ
（ｹﾞｼｹﾞｼ」

「＞ソレイユさん
ん？Pですｶ……
�T�U�V�Wと来たから次はP何ですﾖ……といってもわかりにくいですﾈ．
Panzerkampfwagen V Pantherから来てるのﾃﾞｽ．
つまり次は，Panzerkampfwagen VI TigerだからTと……．」

「今日は記念すべき、ある意味でギルドの崩壊日です。
現行制度が改正される日を待つか、別の流通法を考えましょうか。トホホ。
あるいは常闇党を結成して選挙で法改正を積極的に訴えますか！

＞佐川さん
うーん、生きてる気がしますねぇ。
影の工作部隊にでも抜擢されたのかも？

肉1、野菜2！！（ガルル
魚でも大豆でも卵でもいいからギブミー蛋白質！！
魔法はカロリーを使うのよ。

＞ぽっぴー
普通の女の子サイズじゃない、ソフィーさん。
ぽっぴーは1m前後だと思ってたんだけど、実際は違ったみたいね。
最近の子供の成長はよく分からないよ。

第一の操縦桿は大人になれば分かるわ。
古代の大陸国の官僚になると、もがれて働かされたとか」

「＞ソレイユさん
私、日曜教会以上の教育受けてないですからねェ。
学術的な話を理解する、お頭がなくて、ううーっ！
受験とか入学テストとか無理ですよ。
私にできるのは魔法銃の引金を引くくらい。

ソレイユさんは生き字引ですねぇ。
この戦場を生き残れたら、魔法学園の教職とかよいかも？
これだけの規模の戦場を生き抜いた魔法使いは、
平和な時代では希少なのではないでしょうか？

ふふふ。青い髪なんて実在する訳ないですよ。
これはちゃんと黒髪なのです。
並行する時空の世界律の差から量子論的な揺らぎで、特定波長の光が偏光して青く見えるだけ……らしいです。
チェレンコフ反応ではない、といいですね」

「＞ドジョウさん
困った事になったわね。
まさか物流が規制されるなんて、おまんまの食い上げじゃない。
明日から佐川さんとドジョウさんは自爆以外でどう食い扶持を稼げばいいのかしら。
銀行はあれど送金は禁止らしいし、お上の陰謀って奴？

それとも暴力団に資金は流れない為にする、
召喚師陣営の規制なのかしら？

私の脛の傷ねぇ、そこの幼馴染が賭場荒らしなくらい？
あっ……パパの会社は悪い事をやってそうね。
うん、探せば色々と傷があるものだわ。

誤射と誤爆は戦場アナ以外にした事ないもん！！」

「ねむねむ…。

前回ユーティちゃんとかと一緒に戦えて、ちょっと幸せー…。」

「…あっ、そうだった。

えーっと…どじょうさん、改めてー…はじめましてっ。
えっと、その、杖、ありがとね？」

「あれ？ぽぴ子ちゃんがサングラスつけてる…かっこいいかも。」

「ん、寝てたのか…。なんかイタズラされた気がしないでもないけど気のせいだな


＞アリクイさん
この日焼けにはグロテスクで衝撃的かつ筆舌に尽くし程難い悲しい理由があるのさ。実はな…


海でドザエもんごっこしてて体半分だけ出して一日中浮いてたらこうなった。


＞トラック
む、正論を言われてしまった。確かに一目見て萌えると自覚してるんだもんな。いや、だが外見は萌えても内面的にはヤンデレだったりすると俺は嫌だぞ。

そうか？ぶつけても修理してくれるならいいんだが…。
とりあえずドリフト走行の練習からするか。」

「＞ユーティ
（褌がOKで水着が駄目なのが納得いかないらしい）
秋もイベント盛り沢山だなァ。運動の秋。運動する女の子が増えてポニーテールな子も増えれば一石二鳥。

遠い昔に超大型ピコハンがこの星に落下。ピコハンに付着していた菌が長い年月を経てやがて最初の生命クェ・モノ・ハッシーに進化。繁栄の極みを謳歌していたがある時を境に地上から姿を消した。これはILBが原因とされる（ICHIRO's Laser Beamの略称）。だが彼らは絶滅したわけではなかった。更に進化した彼らはカモノハシと呼ばれ再度地上を闊歩することとなった。石油が豊富なのはILBで亡くなった先代カモノハシたちの死骸によるものである。

という説を今考えてみた。」

「＞ぽぴー
おじさんではない。お兄さんと呼びなさい。
歳なんていちいち数えてないけど、4桁代には乗ってるぐらいか・・・？まァそこまで歳取ってないさ。

小学生でマイ伊達眼鏡を持っているとはぽぴーもおませさんだな。


あれ、ぽぴーどこ行った？（辺りを見回しながら
いないならアイツの分のおやつのクッキーも食べちまおう。

＞ソレイユ嬢
両手で数えきれないぐらいにはあるぞ、サングラス。見た目はほとんど変わらないけどな。
風呂用、食事用、トイレ用、睡眠用etcetc…
ちなみに今掛けてるのは『夏から秋への変わり目を感じる用』。


」

「＞ドジョウ
うむ、確かにそうだ。警察いんなら祭殿に立て篭もっているあの武装集団をどうにかしてほしいな。俺の力じゃどうにもならん。

お前さんにも俺が変態だと、そう見えるか…。なんで一目見て分かるんだろう？

取ってこいと言いながら自分は食べないとはどういう了見だ。
まァ探してくるからさ、こしあんと粒あんどっちが好きだ？」

「やはは、次回からアイテムの受け渡しができなくなるそうですね……
こうなってくると協力することが難しくなってきちゃいますけど、
こうして皆で一緒にいるだけでも……何かいいことがありますよね。きっと。」

「まあこれからも戦場でお会いすることはあるでしょうし、気持ちを切り替えつつ、
どうぞこれからもよろしくお願いします。」

「
＞佐川
んあ？　あー……うん。聞くだけなら聞くぞ……寝ながらだけどなー……ぐぅ」

「＞ユーティさん
はい。見習いから昇格しないとお酒飲めないんですよー。」

「＞いちごさん
カモのカウンターは、アビリティと違って使わないって選択肢できないのがきついのですー。私はくじは、あのマシュマロみたいなのが欲しいですかねー。
」

「あの……先日は大変失礼致しました。
頂いたお言葉にお返事も返せず終いで……。」

「何時何が起こってもいいように…今後はお返事だけでもせめてもう少し早めにお返ししようと思います。」

「……改めまして、またこれからもよろしくお願いします。」

「大丈夫です。罪の意識に苛まれるのも、足を止めるのも、全て終わった後です。
立ち止まっても、今まで殺めた命はもどりませんし、それはただの自己満足にすぎませんものね。」

「最小限の犠牲で、最大数の命を救えるのなら、もう私に赦されたことはそこにしかないのでしょう。
誰かが殺めなければならない。それが覆らないのなら、私が全ての憎しみを背負うくらいの覚悟で臨みましょう。」

「そうそう、顔の平均化、絵画の世界でどなたかが試みられた事がありまして。
試してみたら、個性はないけれど安定した脇役顔になったそうですよ。」

「ああ、私の国では、時に裸で行水も割と盛んにおこなわれていましたから……。
もちろん、それが赦される場以外でやる事はありませんけれど。」

「でもそうですね…女の裸に抵抗がある方も多いようですから、今後は控える事にしましょう。」

「甲冑を着たままで泳げるよう、訓練していらっしゃるそうですね。
私には想像もつかないですけれど……重りを乗せて箒で飛ぶようなものでしょうし、素でそういうことを出来る方々は、余程の鍛錬を積んでいらっしゃるのでしょうね。
私も見習いたいです。」

「お疲れ…なのですね。」

「今はゆっくりお休み下さい。」

「神職に就かれてらっしゃる方々は、割と粗食かもしれません。
この世界の神職の方がそうとは限らないのですけれど……」

「ですが、質素でも美味しい食事があるかもしれませんし、期待してますね。」

「エンカですね。
一体どのような歌なのでしょう。もし宜しかったら歌ってみてはもらえませんか？」

「大丈夫です。ぽぴ子さんはまだまだ成長期ですから、これから沢山伸びますよ。
美味しいものを沢山食べて大きくなってください。」

「玉の輿は、なれるかどうか解りませんけれど、本当に縁があれば、少しは考えてみるのもいいですね…。
あわただしかったので、そういった事もすっかり忘れてしまっていました。」

「勝手の違う世界で、なおかつやる事も特に無いのでしたら、人とお話するくらいしかやる事がありませんものね。
私は、割と好きですし、お話しする機会がふえるのも嬉しいですけれど。」

「果物などは、見つけることが出来れば振舞えると思いますけれど、せめてお茶くらいなら、いつでもご用意できますから、また気が向いたら飲みにいらして下さい。」

「>佐川
ほう、闘技場か…金にならねぇ喧嘩はしたかねぇが、それなら面白そうかもな。
ダフ屋でもするかね。


カップ麺なんてこっちきてまで……言われたら懐かしくなっちまったな。
一個貰うわ。
しかし酒がねぇのはいただけねえな。
酔えないんじゃ暇つぶしにもなりゃしねえ。」

「>ぽぴ公

ほー、おっかねえおっかねえ。
やっぱオメェの名前聴いてると某アンパン野郎のライバルの笑い声を思い出すぜ（ケッケッケ、と笑い


腕っ節のある奴らは前線でばっち待ってるからな。
ま、死ぬつっても俺たちが死ぬわけじゃねえし傷つくわけでもネェ。
眠ってるこいつらがどうなろうが知ったこっちゃねえよ。(ケッと悪態をつき」