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No-196 ヤクルト販売中
Infomation
E-No196 レディ・ヤクルト
より
毎日戦場でヤクルトを販売しております
ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽に声をおかけください
Message(Linkage)
E-No16 アンシア
が接続してきました。
アンシア
「そっかー。景気悪ぃよなぁ。ウチもなんか初戦全滅ったり
あの白いのに魔石食われたりで増えるどころか減りまくりで……」
アンシア
「ってシケた話しててもなんだな。
肉焼こうぜ、肉! ぱーっとよ!」
アンシア
「>ミツフネ
サムラーイってのもなんか色々大変だよなー。
つーか、ミツぅはカブトはしねーの?
なんか頭にモロに本がストライクして吹っ飛んでたみてーだけど。」
アンシア
「>クレイブン
へいへーい。つーか、その戸惑ったとこに銃弾叩き込んで
ぶっ殺してやりたかったんだけど上手くいかねーな。
まぁ、肌寒くなってきたしなー。流石に水着は無ぇーわ。
(ようやく通常モードに戻った)」
E-No25 ペリト
が接続してきました。
ペリト
「おーワリワリ、んじゃヤクルト一本買っとくぜー。
……あー、なんか懐かしいって感じの味だわやっぱ。」
ペリト
「自作花火かー……ま、カートでアレコレやってんだから大丈夫じゃね?
火薬のアドバイスならガンナー連中に聞けばいいしな。」
ペリト
「(クレイブンさんの声を聞き)
ん、俺に? んじゃもらっとこっか。シロップはー……レモンにすっかな。
そういやこないだ見たけど、おっちゃんも探索系なんだっけ? 貧弱で苦労すんよなー(勝手に連帯感)」
E-No49 オデン
が接続してきました。
オデン
「おう、邪魔するよ。
病にゃ遭わずに済んだが、仕込みに時間かかっちまってな。もうちぃと余裕もってやりたいもんだぁね。
んで、火力はこっちでいんかね?」
主神、営業時間外だからって屋台ごと引いてきた。
「夏を惜しむは氷の冷たさよってんか。
凍みるねぇ」
主神はオフモードであり、ここで和んだ。
E-No196 レディ・ヤクルト
が接続してきました。
レディ・ヤクルト
「またカモノハシを引きそうな気がびんびんします。まじ勘弁してほしい
こほん。それじゃ、焼いていきましょうか。いい秋晴れでよかった!
(炭火で熱せられた網の上に肉や野菜、魚介を並べていく)」
レディ・ヤクルト
「………(ジュージュー)
すごい煙ね。もうそろそろかしら、焼けたものからみんな食べていってね
あ、でも肉だけ取っちゃだめよー、こうやって焼いた野菜はおいしいんだから、好き嫌いせずに食べなさいね」
レディ・ヤクルト
「飲み物もヤクルトとジュースとお茶を取りそろえてるからみんなとってってちょうだい!大人のみなさんにはお酒もありますからね!
あ、ソースもいろんなソースがあるわよ!」
レディ・ヤクルト
「ふう…ちょっと疲れたわ。もう年かしらねえ
(イスに腰掛けて休んでいる)」
レディ・ヤクルト
「ペリトさんへ
うっふふふ、まったく可笑しい子ねぇ!
んー、何もいってないわよ?なんのことやら。ほらほら、はやくヤクルト飲んでしまいなさーい
…そうね、それにはまったくもって同感よ…カモノハシになったら、バーベキューが満足にできないからね」
レディ・ヤクルト
「こがねさんへ
あらあら、こがねちゃんもまたがらっとイメチェンしたわねー!
やっぱり季節が変われば人も変わるものね、そうやって大人になっていくのねぇ
ささ、こがねちゃんもバーベキュー食べて食べて!」
レディ・ヤクルト
「ショウさんへ
大丈夫よ、ヤクルト糊だから(血糊的なもの)
うーん、いったい何を奉ってるのかわからないしね。お賽銭しなくても…あ、魔石が無くなっていくのはお賽銭だったのかしら?あらやだ強引ねぇ
ダメージって銭投げ?おーとーこだったーらって懐かしいわねー」
レディ・ヤクルト
「プラム小梅さんへ
大丈夫よ。…たとえ火薬の量が多くて爆発したとしても、あなた達なら大丈夫だと私信じてるから、ね
あら、メイちゃんはいい子よ。こないだの小豆もちゃんとしたものを譲ってもらったしね、そこは安心してちょうだい
(お気持ちありがたくいただきます)」
レディ・ヤクルト
「ミツフネさんへ
あ、あらあら。これはごめんなさいね。でも本物じゃないから安心して
イエー?なんでもないわよー?そうね、一号じゃなくてイチゴよねーウフフフフ
ええ、楽しんでちょうだい!花火も楽しみにしててね」
レディ・ヤクルト
「クレイブンさんへ
ご苦労様。かき氷でたくさん手伝ってくれてありがとうね
よく冷えたビールが用意してあるから飲んで飲んで!…あら、クレイブンさんお酒飲めるわよね?」
レディ・ヤクルト
「ナーさんへ
な、なんと、私の過去を知っているとは…あの時の失態を思い浮かべると恥ずかしい…
いえいえ。これからお肉も焼くから食べてちょうだい!私のサービスだから!」
E-No292 クレイブン
が接続してきました。
クレイブン
「(ペリトさんがカキ氷の頭痛にうなされてるのを見)まただよ;」
クレイブン
「そうだね。そろそろ涼しくな……狽ア、こがねちゃんどうしたんだい?髪の毛の色が違うというか…目付きも違…。……違…。…でも、意識はあるみたいでほっとしたよ…。(pl.こがねさんサイヤ人化とみた)」
クレイブン
「(>toウーマン)
(服装と格好の効果で)一気にまともな人に見えてきた。落ち着いて話が前よりは出来るよ…。(でもレディの理屈がわからないけど…。<涼しくなったから脱いだ)イベントもあるみたいだしBBQの準備任せるよ。」
クレイブン
「(>toウーマン)
泊ス重人格違うよ!?邪気眼使えないよ!?;……俺だってなりたくってなってるわけじゃ…(めそめそ)じゃあ今度はブルーハワイで食べるよ。心も冷たいよ。片付けよろしくね(涙目)
へ?ウーマン、知らなかったのかい…?学院制圧と同時に灰のように消えたんだよ。学院。それを聞いて防衛地点に向かったけれど、辺りは灰の荒野で。…居たのは学院の敵の残滓だけで、召喚士側関連者の生存報告は聞いてはいない。ミツフネ君も学院に留まっていたから何か報告があるといいんだけど…。」
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