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| E-No164 マドカより 戦友を教導するとは言わない 驕る敵に戦場の厳しさを教育してやる
たとえその一撃に倒されようとも、この身体で戦友を護る。 たとえその一撃で倒されようとも、眼前の敵を砕いてみせる。
我らを支えるのは、その魂! 強くあれと精進する、その信念!
我々が召喚士を愛したように、召喚士にも我々を愛して欲しい。 だが心は召喚士に捧げてもよいが、その身体は教導団のものだ 。
我々は倒れる 倒れるために我々は存在する だが教導団は永遠である つまり――我々も永遠である!
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たとえ嵐が吹こうとも、たとえ大波荒れるとも、 不屈の精神で戦いの渦や海に、飛び出したり飛び込んだりする。 なにもできずに倒されても、収入が無くても、 泣き言は言えども挫けない!諦めない! そんな戦闘職の集いです。 有象無象の如くに蹴散らされ、昨日も今日も死屍累々。 それでも戦友を護るため! あるいは召喚士、気になるあの人(娘)の関心を買うために(!?)
愛と正義、勇気と友情、そして信念と精一杯の妄想を持って、ちょいと敵を教育してやろうじゃありませんか。
妄想成分補完のために、とりあえず在籍してみたり。 戦闘・訓練談義をしてみたり。 鬼の先任軍曹のように教育してみたり。 鬼の先任軍曹に虫けら以下と罵倒されてみたり。 我こそは選抜手と気炎を吐いてみたり。 俺の戦いは終わっちゃいないんだ!と叫んでみたり。 てきとーに、お気楽にご利用ください。
#教導団と言いつつ、その体を為してないのはツッコミ無用なんです。雰囲気重視。 なんとなく気概を持った選抜集団程度に考えると吉。 主の発言が無くても気にしたら負け。 |
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