No-132 探究心！

「……なーんかこの調子だと、PS前に忍者埋まっちまいそーだなぁ……いやま、ダラダラしてっからだけどさ。
アビ1枠が無駄に埋まってるのもなんだし、いったん下位依代に寄り道してくかなあ。
ま、そんときそんとき」

「俺もテラレア手に入れたいぜ
そしてさくっと流してみたい」

「もふもふったらもふもふです。
まぁ、トレジャー修練をしっかりあげていれば、多少なりともトレジャーできそうですね。

未クリア以外を選んだ場合の獲得魔石多少上方修正
全体的に獲得魔石下降修正

マーケット市場の影響はどうでるどうでる。。

……星３では？が６つ　……零式じゃない完全なアシバーストが……？（ぇぇ

今回こそ刀とれじゃーしてくださいぃぃ」

「探索の人たちはマーシャルさん揃いだから当然くじは1位ですよね！」

「最前線に立たないと魔石の貰える量がかなり減るんだね。
　がっつり半分くらい減ってる。
　トレジャーする回と研究する回と分けた方がいいかなぁ。」

「防衛戦はキツそうですね〜
とりあえず全滅ペナルティのない今回までは攻略戦に行くつもりですが、次回からどうしよう」

「まだまだ財宝の指輪には期待して良いらしい。
買うならぬいぐるみも出たときがチャンスかも知れない。

足がバーストとなると地雷らしく恐ろしい。
気絶で済んでいるからには閃光弾のような爆発だと信じたいもんだ。」

「前線には出れないし、学院は危ないし、他の場所だとトレジャーするものがないし・・・。
大人しく研究してアビリティを鍛えておくことにするっ
いずれは前線で生き残れるようになりたいし。」