召喚の御座-汚れ無き霊場

「昨日はうっかりしてたわ…。
今日は倒れないように　　逃げないとね。」

「進めぇッ！」

「ファーーーーック!!」

「今日は撃墜数30を越えたいわね……殲滅するわ！」

「貫けー！！」

「なあなあ、残虐行為手当てって付くのかー？」

「ふむ、何故だか前回は運がよかったの。
この調子で行きたいものじゃ。」

「おっしゃーーー、いいもん拾って逃げるぞーーー」

「今日も今日とて」

「どうしてこの世界の依代以外の奴らは、みんな女なんだろーなぁ・・・謎だぜ」

「……たく、浮いてるヤツら厄介だぜ。
弓持ちと魔法使いはしっかりやってくれ。頼むぜ」

「さぁさ、いきますよ〜♪」

「クラフトに仕事をください・・・」

「霊場……か。
さて、鬼が出るか蛇が出るか」

「さーて、今日の獲物はどっこだー♪」

「キュキュー！（みんな、サポート頼むぜ）」

「汚れてない霊場…天国アルカ？」

「現地生物の襲撃確認ッ…総員ッ、戦闘配置につけィ！」

「忍び寄る何か。……うーん、肌寒いね、此処は。」

「さて、進軍するか…ねぇ。
あはは。私が調子がよければどこまでも守ってあげるよ！？」

「しーうーのあらまんちゅー」

「さすがショーカンさん、自宅の中に霊場があるなんて
深窓の令嬢は一味違いマース！
愛と勇気とカモノハシと
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「あぁん、ウチが魔石集めるまで、コンファインの空きが残ってるんやろか、不安やわぁ。」

「おなかがすいたぞー！！」

「何が一番怖いかと言えば、トゲトゲの花がカレイディアンという事実が一番怖い」

「幸運で、乗り切り、ます」

「やれやれ…どうやらいつだって楽はさせてくれないみたいだね。
…戦争だ！僕の歌を聞け！」

「＿・）ノ」

「なにが出る？。」

「これならサクサクいけそうじゃない。
ま、頑張りましょ。」

「槌リンケージ開通しましたよー。
」

「風に柔軟に男性格…すなわち、私は考える。
常闇の空にもあるかも知れない星に願いを言えば、適うかも知れない。
無事攻略出来るよう願ってみましょう」

「あぅー・・・これって進めますかに？」

「霊場ってユート、オバケとか出没しますカー!?」

「（水辺で喉をうるおしているようだ）」

「急に石の支給がよくなったな。
何の風の吹き回しだか。」

「見た目より結構強いね、カモノハシ…」

「どきどき。」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「俺様の出番だな！」

「ヌォォォン！！ドンダケ繊細ナンダ、オレノ身体ハァァッ！！ガラスノハートカァァッ！！」

「俺に防衛線という選択肢はない！登録したばっかりだが！！」

「缶切り…、落ちてないかな？」