No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

「槌が手に入りづらくなっちゃうらしいですねぇ。でも、その代わりに浪漫という付加価値が付くそうです。どんな感じになるのかワクワクしますよー」

「＞チェスさん
…い、いやですね、カモノハシさんから戻ったのもそうですけど、衣装も変わってるのでついつい目が行ってしまっただけですよー」

「＞キリルおにいさん
なぁーに、当たりにくい分当たった時の爽快感が素晴らしいじゃないですかっ。”下手な鉄砲数打ちゃ当たる”の精神でがんばりましょー！」

「なんだか槌が素敵性能になったみたいですね。うん、なんだか槌らしくていいですね。防御貫通は良さそうです。」

「＞マスクさん
そうですね・・・深く考えない事にします。」

「スキルが共用なら良いのデスが
武器ごとに違うので途中から武器の変更がしづらいのが
システム上の難点ですネーとキャラクターに合わないマジレス」

「どんなにこの日を待ったことか！武器の区別化が来ましたねー！」

「気になる槌の効果は攻撃力上昇特大＆ダメージの浪漫化…さて、どうなっていますかね？」

「＞レシィさん
うわ、自分だけ逃げるのズルイですよ！？」

「＞キリルさん
いらっしゃいですよー！ええ、槌仲間は強い絆があるのですよ。浪漫化で更に加速する槌をこれからも見守っていきましょー！」

「＞マスクさん
無骨なおっさん…いませんよ？全く。ここには」