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No-121 天幕の片隅

Infomation
E-No121 キリルより
キリルの工房内、部屋の隅に設けられた小さなスペース。
簡素な椅子とテーブルが設けられており、軽い休憩・雑談等が出来る様になっている。

テーブルには、一冊のノートが置かれている。
工房の主が居ない際は、其れに用件を書くのも良いだろう。


――――――さて、如何しようか?
Message(Linkage)
E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「(キリル氏が新調で手にしている幻刻槌を見)お。それはなかなか質の良い工具ですね。」


E-No524 アメジストが接続してきました。
ふらりとテントに入ってきた影ひとつ。
しかし彼には“違和感”があった。
影が…無い。
トパーズ
「ずいぶんここも寂しくなっちまったな…
使用人に追い掛け回されていたのが懐かしいぜ。

よう。なんとなく落ち着くとこだな。
お邪魔するぜ。
…と言っても座れないんだけどな。
オレサマ、亡霊だから。
ちっ、依代置いてこなけりゃ良かった。」
そう言う割にはきちんと立っている。
不敵な笑みを浮かべて、テントの中を見ているようだ。
PL
「お邪魔します。
ある世界では邪神官をやっていたものです。
どうぞお手柔らかにー。」
Linkage Connecter
E-No121
キリル
E-No153
テイネ
E-No291
使用人
E-No292
クレイブン
E-No524
アメジスト
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