No-142 マスクマンの集い

「マスク…そんな変な想像をするという事は蒸着する覚悟が出来ているという事ね?
マスクにぴちぴちのタイツを蒸着させるマスィーンなら出来てるのよ?
これでマスクは変態への道を歩き出すことになるわ！
・・・いや、もう変態なのかしら?」

「ピンチの時の一発逆転マスィーンは本当にピンチの時にしか発動しないから実のところ無駄に重量がかさむだけだけどね。
それはそれとして痛み止めね。モルヒネ大量に打っておくからこれで死んでも気付かないわ。頑張ってね。

れ、レーーーーッド！（ーは4つ）」

「ドクタールカ、さすがにバトルライフル（44+15）では戦力外デース！
すぐに名前をレーーーーッド・ライフル（44+15）に変えまショー！」

「HeyニートNINJA、ユーの忠誠たしかに受け取りましター！
よってミーから最大限の褒美を取らせまショー！」

「ハコガール、ニート君に珍しい色のチクワあげて」

「な、なんか知らない間に色々あったみたいだけど細かいことは気にしない。
それわかち・・・じゃなくてレーーーーッド！（ーは4つ）」

「なにマスク？　新規加入者が来ない？
マスク、それは無理矢理入れようとするからだよ
逆に考えるんだ、“来なくてもいいさ”と考えるんだ」

「…そしたら、来ない事に傷つく事もないから。」

「ところで、そろそろオリヴィア殿が着替えを始めてもいい頃。
今回で制服脱いで、次回で着替え完了くらいのペースでー。
祭祀殿だからテーマは夏祭りあたりでどうか？
レーーーーッド！！（ーは4つ）」

「ヨシツネさんが、」