No-638 630の人を拝む予定の会

「今回も拝む輩はちゃんと居るさ。
俺みたいに懐かしさに惹かれる輩とかな。
いつの世も胸には相応の神聖と憧憬が宿っているもんさ。諦めな。
もっとも今回はご利益が必要そうなのは…」

「いや、これ以上は不粋…か。オーケー、やめておこう。」

「さて…それではお嬢様方、以後お見知りおきを」

「はーい、さてこんなもの作ったワケだがー……
て、うお、なんか人たくさんいるヨ？！
と、まぁ。はじめましての方は初めましてー。あ、ボクはクォンタムといいます。ハイ。ヨロシクネ？
まぁ、このリンケージの趣旨は……まぁ、解説せんでもわかるか
と、ゆーワケで予想の外れたナタルさんはまず一敗目♪さー、ちゃっちゃとヌゲヌゲー
……脱ぐモンがあまりないな。コスチュームから決めるか。」