美白拳士キヨモト
「やあ!!今日も元気に修練してるかい!!! 先日の宣言どおりボクもダンサー兼任をトライしているところさ。しかしなかなか難易度が高いのがネックという所だね。 系統の違うクラスのアビリティはもてないとなると、全て捨てるか成長を諦めるしかないというのは、ベリーディフィカウな問題ということさ。
でもボクがそんなことでめげるわけが無いのは、 ユーノウ!!!知ってる通りだとおもうさ。
ダンサーとして一通りの修行を積んだ後、満を持して 格闘家上位に挑むことも視野に入れているのさ。 そうしているうちに、いずれダンサーでも格闘が使えるようになったらこの上ないと思うのさ。まあ想いがどこまで創造主に届くかが大事な所だけれどね!!! 」 |