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E-No398 ルドが接続してきました。 | カモノハシがおろおろおたおたとしている。 「…………!」 どうやら発声方法がわからないようだ。
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| (アイコン具合がよくわからないので今回お休みさせていただきます…っ!) |
E-No491 ルーシィが接続してきました。 | 「ルドちゃんは本当に可愛いですねぇ。持って帰りたくなっちゃうくらいに。」 意識しての言か、はたまた無意識につい零れた言なのかは判らないが、とりあえずとても幸せそうにニコニコしながら呟いた |
| 「さ、流石にその辺は弁えている積もりです。ああ……なんて魅惑的なんでしょう……」 段々と危ない目になっている様な気がする。 本人の許可と、ちょっとくらい大胆にもっふもふとやっても大丈夫(と、勝手に解釈した)というお墨付きを得て、とうとう欲望を遮る物が無くなったルーシィは、『ふにふにもふもふなでなでもふもふ』といった感じで狐耳のふかふかな感触を堪能し始めた。 心なしか手つきが(検閲削除)
「ああ……もふもふして気持ちいい……」
心なしかトロンとした瞳でうっとりと熱っぽく、耳元でささやいた |
| 「こんな可愛らしいお耳だけでなく、尻尾までも……良いんですか?抱きしめちゃいますよ?ほお擦りしちゃいますよ?」
狐耳を愛でながら、戦場の姿とはかけ離れた様子で質問に質問を返した。 最早周囲の目など気にならない程幸せらしい。 |
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