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No-20 FREE TRUCKS(仮)

Infomation
E-No20 Blau 14より
ギルド用のリンゲージです。
ギルド名は絶賛募集中なのです。
機動洗剤サガワ、洗剤部隊、ユーティファン倶楽部etc
誰か格好いい名前を考えて下さい。
今のところ毎週変わっています。

それから、準団員もお気軽に書き込み下さい。
抜けるも入るもお気軽にどうぞです。

そろそろ一人の倉庫では限界を迎えるので、
これ以降の新規参加の方に、
装備を回せる余裕はなくなりそうかも?
情報交換以外の目的、戦闘PTM募集などの方は、
その旨をお伝え下さると円滑に進むと思われます。
現在参加者は12名予定でしょうか?

<追記>
探索さんに無料で装備を貰ったり、
倉庫に無料で預かって貰ったり、
倉庫さんから魔石送金をして貰うばかりだと、
探索と倉庫は魔石不足になっちゃいます。
余剰品装備を倉庫さんに預け、
それを味方が自分に不要な魔石で落札。
一度、倉庫に魔石を預け(倉庫さんから)、
探索さんに送金できるシステムを組み上げるのが、
戦闘と支援の不平等解決になるかも?
Message(Linkage)
E-No10 “守護天使”ソフィアが接続してきました。
マリア

>ユーティ

「浴衣ねー……見たことはあるんだけど着たことはないのよ。
 楽そうに見えるんだけど、着るのも大変そうで。
 あなたは着たことがあるの? 今度教えてもらおうかしら」

>トラック
「まぁお茶が欲しいって言われたらお茶くらい入れるけどね。
 時間があれば肩だってもむし、料理だって作るわよ。
 ……惚れてるかどうかは別として」
>バレン
「……わたしと同じこと言うっていうことは、カグラも意外と常識人なのね。

 恥ずかしいけど、まぁせっかくもらったもの着ないのもあれだから。
 今度私からも何か返そうかしら。男の子が何を貰って喜ぶかよく分からないのだけど。
 
 ウナギは白焼きも結構好きよ。
 バレンの翼はなくなっちゃったの? 翼がないと天界に帰れないとか神父様に聞いたけれど」
ソフィア

>ソレイユ
「天使は小さい頃に見たことがあるな。
 協会のミサで……どうしても神父様の祝詞が眠くてな。ふと目が覚めた、その時に。
 それは綺麗な姿だった。思えば私の信仰はその時に生まれたのかもしれないな。
 
 ふふ、ソレイユほど真面目なものならすぐに見ることも叶おうよ。
 たとえ見えなくてもすぐそばにその加護を。信じることが大事だ。
 神も、自分自身もな」


E-No19 アリクイさんが接続してきました。
アリクイさん
「>ソフィアさん

アララ?その姿,ボクと同じ様にぬいぐるみみたいだネっ!似合ってるヨ!
アリクイさん
「>ゆーちさn
FUCK YOU I'M AN ANTEATER!!!!!!!!!

こんな感ジ?」
アリクイさん
「>佐川さん
つまるところ,佐川さんは,むしろカグラさんや,バレンさんの方に手を出した方が女性の可能性が高いから安全だと,言いたいのですネ?

ちなみにグラハムさんはきっと男性ではないから手を出しても大丈夫だと思うヨっ!」
アリクイさん
「>ソレイユさん
カモノハシ戯れる美女,絵になるから問題ないでス,むしろGJみたいナ?
まぁ,元々壊れたような世界なので,愉しけれバ…….」


E-No20 Blau 14が接続してきました。
Blau 14
「トラック内って蒸し暑いですよねぇ。
脱水症状にならないか心配、薄着奨励ですね?

>マリアさん
成長期ですからね。ホルスタインですよ!
決して女優さんが変わった訳じゃありません。

ユーティ水は好事家に高値で売買されます。
飲むと死ぬという都市伝説がありますね。
本当は佐川す(ry

アンデッドは手を汚したくないですねぇ。
感染しても嫌だし、トラックで轢いちゃったらどうかな?

>アリクイさん
カモノハシだらけでしたねぇ。
アレが噂に聞くロンメル将軍の偽装戦術でしょうか?
流石は将軍、全てを主力に見せかけるか。

>ハム先生
あの変な制服を実写で(ガクガク震えている)
うーん、私はヤンデレの才能なさそうだ。
無邪気までは理想なのに――」
Blau 14
「こうも暑いと食欲が……フツーにあります。

>佐川さん
食材は気にしないで下さい、料理は愛情が隠し味です。
手間隙こそ最大の調味料です。
だから、食材は……訊いちゃダメですよ?
毒のあるカモノハシではないといっておきましょうか。

ええ、ツナトマト、ダメですか!?
確かに野菜の水気で汁が余計に要るのが難点ですが。
そうか、ぶっかけ否定するんだ。
なら、上に錦糸卵と蒸した海老、煮た椎茸に刻んだ大葉と梅干、このトッピングもダメですかぁー!

さて探索も長引いて来ましたが、この万能調味料・醤油のストックはいつ尽きるんでしょうねぇ。
この調味料が切れた時、トラック内は阿鼻狂乱に。」
Blau 14
「そういえば、今月、鰻重食べてないなぁ。
学園の食堂にないかしら?

>バレンさん
他人の水着って何か気持ち悪くないですかぁ?
どうも小さくて体に合わないですし……
戦闘機、本当に大丈夫ですね?
こんな道路が細いところを空から襲撃されたら、
間違いなく私達は全滅必至――

ホントに戦闘機来ちゃったら、
バレンさんの下着で白旗振って下さいよ?

>カグラさん
何でお二人だけカモノハシ・ウイルスに感染せず?
まさか、既に抗体が――

いい年してスク水なんて恥ずかしいですよ!
ちゃんと年相応の競泳水着を下さいな。
私の敵はそこにいるスキンヘッドとかですよーだ!!」
Blau 14
「さて、最後はソレイユさん宛に――

>ソレイユさん
目的を達成するまでに何人の同志が、
志半ばに倒れるか分かりませんが、願わくば、
ここにいる皆が一人も欠ける事無く戦い抜ける事を。
それが皆との別れの時だとしても――

時に矛盾する多元的な世界の中で、
一元性を求める人の業、
それが唯一神だと私は故郷の日曜学校で教われました。

神様の声、そこにいる自称天使さんは、
聴いた事があるんでしょうね。フムン。
神学論に興味深い――」


E-No93 トラック野郎が接続してきました。
トラック野郎
「そういや先週はさっぱりだったから便所掃除もやらんとなあ。や、結構いい武器拾ったから最下位ではねーのか? どうなんだろう。

ああ、武器で思い出した。なんか魔法装備っぽいもんがゴロゴロ落ちとるけん、また探索回数増やしたほうがええかもしらんな。魔法のエンジンでも拾えんやろか。」


E-No170 天地が接続してきました。
天地
「あーつーいー…」
天地
久々にしゃべろうと思ったらリンケージNoに93っていれてたよぉー……

……ううん、暑さで変な事口走っちゃった気がする。」


E-No176 バレンが接続してきました。
バレン
「>ユーティ
奇遇だな、俺もなんだ<中級に
それにこの面はしばらく魔石が稼げんし・・・自分の適当ぷりに辟易するよ

砂浜に(脱げた水着を)埋めたり、(スイカを)割ったり、夜の海に(淡い恋の思い出を)沈めたりするのか、それは面白そうだな!



>トラック
まぁア○ネスには気をつけろということサ。
蝉が聞こえなくて静かならば、俺たちが騒いで人々に「夏」を感じさせてあげればいいんだ。

そりゃあ虎は俺たちの大事などr・・・運転手だからなァ、倒れてもらったりしたら困る。お茶を淹れるという行為は気合を「入れる」ということでもあるのさ。
ごめん、今のは適当。

俺がトラックの運転だぁ?おいおい簡便してくれよ。
やったことねェし、もし事故ったら謝罪とか賠償とか面倒だし。


・・・・・・まァ、夏ということだし、誰かがスクール水着を着てくれればやってやらんこともないが」
バレン
「>ハム先生
ハム先生が一番カウンセリングを受けるべき・・・なんて思っていないぞ。

実写版ヤマトのキャストか、確かに難しいところだ。
奇麗な顔して不殺とか奇麗事を並べつつ「やめてよね、本気で喧嘩したらサ○が僕にかなうはずないだろ」とさらりと言ってのけたり続編では途中から主人公を押しのけてスタッフロールで名前が一番上に載るようになる厚かましさを演じるのは至難の業だ。


>ソレイユ嬢
夏イコール煩いものだとばっかり思っていたからなァ。場所が違うと考え方が変わってくるのか。
天使の羽ねェ・・・あれはあれで邪魔くさいんだけどな


E-No183 ぽぴ子が接続してきました。
ぽぴ子
「(こそこそ………)」
ぽぴ子
「(ハッ)」
ぽぴ子
「あ……どうも、最近トラックにひきこもってたぽぴ子です。
やっぱり共同戦線を組んでるのだから積極的にコミュニケーションしなきゃだめですよね。と思ったので出てきました。
そんなわけで、よかったらまた改めてよろしくお願いします。」
ぽぴ子
「それにしても学院マップなのに学生の私が特別優遇されるわけでもなくむしろ戦場ではいつも通り半死半生なのに納得が行きませんです。トラップすら毎度毎度解除されて涙がちょちょぎれます。」


E-No192 カグラが接続してきました。
カグラ
「>ゆーちー
幼女専門はそこのハゲ。
俺はお姉さん(非熟女)好き。OK?」
カグラ
「>トラック
はいはーい! 俺免許持ってるぜー
AT限定だけど!

>ハゲ
スク水着せたら顔真っ赤にして怒ってるおさげメガネの風紀委員長とか、お前とはいい酒が飲めそうだ。
よしわかった。特別に旧型で作ってやろう!
……で、誰のサイズで作ろうか。」
カグラ
「>ソレイユさん
青春っていうのはな、まだ大人になりきれない男女が学び舎の下で部活とか勉強とか「え〜、○○ちゃんて××くんが好きなのー?」「そ、そんなことないよっ! ただの幼馴染だもん!」とか言いながら夏休みに入って合宿の夜に肝試しで一緒のペアになt
(以下妄想)

……ますます外に出たくなくなった。
ソレイユさんは学園のヒロインとしてステキな生活をお送りください。
まぶしいぜチクショー」


E-No363 ソレイユが接続してきました。
ソレイユ
「He’〜 he’〜 Pa〜pa〜, donne moi du vin♪」
ソレイユ
「He’〜 he’〜 ma〜man♪ he’〜 he’〜 ma〜man♪」
ソレイユ
「Je ne peux pas oudier le gou’t de la bolognaise♪」
ソレイユ
「tous ensemble la dernie’re fois〜〜♪」
ソレイユ
「ま〜る描いてちきゅ……あ、皆様ごきげんよう。」

〜cher ユーティ〜
ソレイユ
「学院入り口の結界ですか……。そうですね。言われてみれば。」
ソレイユ
「司書長がいらっしゃるので、もしかしたら、司書長があっさりと道を開いてしまった可能性もあります。
なにぶん型破りな方ですから。」
ソレイユ
「試練に関しては、今までのように皆力をあわせれば乗り越えられます。
なんとかなる。そのような予感がします。」

〜cher 佐川〜
ソレイユ
「いつも、ありがとうございます。
騎乗物の操縦は、馬であれ箒であれ馬車であれ、なにぶん神経を使うものですからね……。
もっとも、私には箒の操作しか経験はありませんので、この荷車の操縦の大変さは想像することでしか測れません。」
ソレイユ
「……ですので、私に出来る範囲で慰労できればと思っています。
お茶、お替りが必要でしたらおっしゃって下さい。
もっとも、私にはこういうことくらいしか、出来ないのですけれど。」

〜cher バレン〜
ソレイユ
「そうですか…maikoさんがお亡くなりになる夢を。
夢であっても、よく知る方がお亡くなりになるのは悲しい事ですね。
バレンさんは御使いの方ですし、あるいは本当にどこかでお亡くなりになっているやもしれません。」
ソレイユ
「ええと…実は私が住む国では、習っている学園が唯一の魔法学園でした。悲しいことに。」
ソレイユ
「実は、楽しみでもあるんです。他の学園を訪れるのは今回が初めてでして。
他所はいったいどのような仕組みなのかとか。色々興味が尽きません。」
ソレイユ
「司書長は、よく『知識こそ力だ』とおっしゃいますけれど、バレンさんのように実際に体を張ってくださる方達も、立派です。」
ソレイユ
「学園生活ですか?
箒の着陸に失敗して木に突っ込んだり、衝撃波で箒が折れたりと、そんな具合でした。」
Linkage Connecter
E-No20
Blau 14
E-No10
“守護天使”ソフィア
E-No19
アリクイさん
E-No93
トラック野郎
E-No127
ハム先生
E-No128
タケル
E-No170
天地
E-No176
バレン
E-No183
ぽぴ子
E-No192
カグラ
E-No348
香奈枝
E-No363
ソレイユ
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