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E-No49 オデンが接続してきました。 | オデン 「おう、邪魔するよ。 占い師になったんか、おめっとさんだな。 するってーとあれか、ここも『占い喫茶サイノメ』とかになったりはしねえんかね?」
主神は物珍しそうにサイノメを見回した。
「どら、一丁占ってもらいたいもんだが、どれができらっかいね?」
主神には誕生日も血液型もないのである。神だから。 |
E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。 | 「おや、遅れてしまいましたが改装お疲れ様…と言っていいものなのでしょうかねぇ、とにかく、占い業も楽しみにさせて頂きますよ。鍛冶より僕には近しい職業ですし、拝見したいものです。」 |
| 「…?」 目を輝かせて近付く相手には不思議そうに 「お褒めに与りまして光栄ですが、特に素敵とは……。どこまでと言われましても、どうお答えするべきか困ってしまいますね。最後まで…と答えて良いものでしょうか。」 |
E-No112 ミナが接続してきました。 | 「まあ……占い師になられたのですね。 同じ鍛冶仲間としては寂しい気もしますが、 ダイス様が決めたことなのですから文句はございませんわ」 |
| 「もしかしたら利用するかもしれませんし。 そのときは宜しくお願いしますね、ダイス様?」 |
E-No150 ダイスが接続してきました。 | 「いっそそれにしようか」 アンシアが遊んでるのを見て笑いつつコーヒーを一杯渡す 「ま、これからもコーヒー共々よろしくってもんかな」 |
| 「おうとも、今はサイコロ二つまでしか許可されてないが、認定さえもらえればサイコロ三つも夢じゃないぜ」 カエデの疑問にどう違うのかさっぱり分からないことを言った |
| 「さてと、ちぃとばかし又工房の形態が変わっちまったんで出切る限り叩きたい所だが、今回は四回で勘弁してくれ 依頼がどのぐらい来るかもわからないし」 |
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