No-373 ブロンティストの聖地

「>インビンシブルで骨になる系の玩具
hai！軽々しく尾ソロ氏やの話題を出してすいまえんでした；；
いくら黄金の鉄の塊のナイトでもグラットン系の力をもつ
叫喚地獄の使い手はまさに鬼の力というところだな。
昔、グラットンの異名を持ち割合ダメージを自在に操るブラッドソードで
パラ麺木亜という帝国の皇帝「魔ティうぅす」が

ウボァー

系の断末魔を残して果てたのは有名な話。
ところで、元KGBのトップの大統領すごいですね。」

「>らヴぃんな
どうやら、長い時が流れて話の流れが長良川球場(リアル話)
長い休息の間にいろいろなことがぽこじゃか起こったようだな。
(具体的には別のゲームが終了したり、リセットしたり系の出来事が)

コンファイン戦争の休みは能力が限界から遠い人間にとっては神の贈り物だが、
限界ぎりぎり状態の人間にとっては地獄の宴系の状況。

近接系で一度のおねだりも許さなかった実績があるのだよ。
と、今まで自負していたけどもうだめ。」

「常闇が再開した事で微妙な継続ミスも許されない緊張感が生まれた。
ブロ語で兆文を書くのも三ヶ月ぶりと言うあるさまなのでちょっとわずかに言い方が誤用ぬなることもある。甘く見ると死ぬ
ま、ブロ語界にも知り合いが居るからお前らも文章力が結核しないようちぇういするんだな。」

「さて新マッポな学院の封印が解けられたわけだがお前ら気をつけろよ？攻撃系の魔術で一向は大歓迎状態らしいしHP係数変化は試演きゃ捜索にとっては神の贈物だが貧弱一般単作にとっては地獄の宴だからな
だが小寒氏の魔の手がのぶて来ている以上、某栄泉に回っては経験値ロストの可能性も秘めてしまっているので困る困る（泣）
まさに最強の義務は最強のプレッシャーとなって襲いかかってくるわけだが紙装備の私は遅れをとってしまっていたので下手に進めばそのまま骨になることは明白に明瞭
やはりナイト居ないと駄目か　ナイトな人憧れちゃうなー」