No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

「＞ミナさん
そうですねぇ…　主任さんは魔石が大好きなので授業料ってことでお納めすれば協力してくれるかも？工匠系に関する悩み事なら何だかんだで協力してくれそうな気がしますー」

「＞チェスさん
工房宣伝チラシを入れたポケットティッシュを配る事で宣伝効果が倍にっ！併せてサービスを向上させれば更に倍っ！！必須とはいいませんが、あれば役に立つでしょー」

「エイガとは、ジェーソンがチェーンソーを振り回す猟奇的な作り話デース。

でもジェーソンはハンマーを使わないのでジャドーだと思いマース！
ミンチの方がよっぽどエグいネー！」

「その通りデース、コガネガール！
ミーたちの血と肉はファーマーの作る農作物と
それにかけられるポストハーベストで作られているのですヨー！」

「あれ、後からティッシュが届いた記憶があるんだけど・・・マスクさんの自腹だったのかなぁ・・・。」

「…はっ、長い間寝ていたような不思議な感覚です！なぜでしょーか！」

「＞こがねさん
鈍器を使っていなくても、ハンマーLoveの精神は永遠に不滅です！」

「＞ミナさん
な、なんだかミナさん表情が危険な人です！」

「このハンマーは…やっぱりいつもの方がラクですねー。まあ、殴る所作には変わりないですけどっ。」

「＞マスクさん
せんせーその図式だとリンケージが賑わう理屈にあわないですー。」

「＞オリヴィアさん
槌への愛のなせる業ですよ！これからも精進することですー！」