No-196 ヤクルト販売中

「やっぱ夏はBBQだよなー!!
　……あれ、春じゃなかったっけ？
　っかしいな……まぁ、いいか。もっと肉乗せよーぜ、肉。」

「ふーん。まぁ、こっちでは炭酸とか見かけねーし
　あちこちからの寄せ集め連中だしなぁ。商売もむつかしーな。
　しっかし暑ぃな……どっかでヤクルト凍らせとけねーかなー」

「昨日からなんか下痢してるでゴザル。
朝からジョアしか口にしてないのに。」

「みんな！桜とか言っていたけれど、季節は夏、夏よ！
せっかくの夏なので何かしようと思います！何かやりたいこととかあったらどんどん言いなさーい、そしてヤクルト買いなさーい
夏の夜とかいったらアレでしょう、アレがあるわよアレが！」

「皆…久しぶりだな…元気であったか？
再び戦が始まるが、よろしく頼む。
(とりあえず花見絵でリンゲージの皆様おかりしました！好きに使っていいのよリンゲにも入っている方のみですが。それ以外で描いてもいいよと言う方がいれば後でご連絡下さいー)」

「とりあえず、えっと。再開祝いにヤクルトかなあ…。なんて。着てみたよ。レディ・ヤクルトの顔見ないと、何か一日はじまったカンジがしないというか。1本余ってるかな？」