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No-59 sub rosa

Infomation

E-No59 田村丸より

ここは、かの司書には内緒の書庫への秘密の扉。
魔法で知り得た知識をこっそり集める、禁断の宴への秘密の招待状。
お入りになるのも、覗き見るのもご自由に。
ただし条件がひとつだけ。

薔薇の花下の元に、口外無用の誓いをお守り下さいませ。

知識は限られているからこそ、美しく輝かしく得難いのですから。
そう、かの薔薇の花の如く。
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情報検索サービス関連リンケージ。

1）情報検索サービス結果集積
2）情報検索サービス依頼受付

を、主な活動内容としています。
（1）は外部リンクをご参照下さい。
（2）は、このリンケージ宛にメッセージを送るか、E-no.59宛にメッセージを送るかでご依頼下さい。
複数依頼あった場合は抽選等で対応。
外部リンクでの依頼受付は不可。本体内でご依頼下さい。

＊リンケージ参加（含脱退）は、ご自由にどうぞ。無言接続歓迎致します。

http://maruta.be/kaleidia

Message(Linkage)

E-No59 田村丸が接続してきました。

田村丸

「（トウガさま、スティアさま。接続ありがとうございます。
　リンケージはお好きに、ご自由にお使い下さいませ。
　勿論、何もお話しいただかなくても、好きな時に退席いただいても構いません。
　
　もしも情報検索サービス集積に関心がおありでしたら、上記の扉から「††リンケージ「sub rosa」専用††」の部屋に、お入り下さいませ。
　もっとも、依頼が来ないことには、活動らしい活動も出来なそうではあるのですけれども。

　・・・まぁ何とかなりますわ、きっと・・・多分。）

」

田村丸

「ところで。
このリンケージとやらは、依代が勝手にやってるんで、俺には全然関係ないんだけれどもさー。
この依代、検索単語を間違いまくって、毎週青髪のおねーちゃんに怒られてるんだぜ？
それで検索請負とか出来るんかね？　不安だよなー。」

田村丸

「（・・・きょ、今日は間違えないように、ちゃんと「コピペ」の魔法を使ったのです・・・た、多分。きっと・・・！）」

E-No132 器が接続してきました。