No-28 貫き友の会

「貫けー！！」

「とか何とか言っていたが方向転換だ。
後々貫く為に、今のうちにガッツを貫く！！(予定)

主任は実際のところ、鍛冶能力があるのか微妙だからな。
他人の鍛冶能力を見極める力はあるようだがな。」

「言われてみれば一部の特殊な行動でアビリティがあがる仕様だったな。

自分にそのような物が無いからすっかり忘れていたが…

ふと気がついたが拠代アビリティから習得する際の熟練は一定ではないのかもしれない。

習得してから一度も鍛えていないアビリティが二つあるんだが、

熟練に差があるのでひょっとして拠代アビリティの状態でも

他のアビリティを鍛えた際に熟練の増加が増しているのかな？

だとしたら計算が合うんだが、さて。



最後に、自分が言うのも何だが工房の話が長引かせてしまってすまない。

自分ももう言わないんでこの話もう無しにして下さいorz」

「では、ひょっとしたら暫く話せなくなるかもしれないので軽く最後に挨拶させてもらえないかな。

今までありがとう。また、これからも相手をしてもらえたら助かる。」