No-223 死にフラグ

「クレイブンのおっちゃんにはコレやんよ！
://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080704_1up_mushroom_burger/

（※無論試食していない）」

「（すれ違ったマスク氏を振り返り、不思議そうに首をかしげる）
あれぇ〜？　あの人……

（※高山みなみボイスのガキにこう言われたらほぼ死亡確定）」

「スルゲリボーイ、ユーのお父上は本当に立派な勇者だったのデスよ・・・

↑と言われつつ覆面マントで上半身裸、レスラーパンツを履いて斧を振るう変質者スタイル」

「ミスターロッド、チルドレンたちは未来のヒーローですヨー！
ミーは次世代のヒーローを養成する「タイガーの穴」を経営していて
孤児院ちびっこハウスから有能なボーイズを勧誘しているのデース！」

「こうかい？クレイブン君。
ファルコンパーンチ！
ファルコンキーック！！
そして最後の切りふだ！
レーーーーッド・ファルコン！！！」

「ご忠告ありがとね、マスクの旦那。
でも、ごめんね。改心するにはもう今更遅過ぎたよ。
もっと早くキミ達に会えたら他の生き方もあったのに
（↑改心を勧められた時、それを断ると死亡率さらにアップ！）」

「現実世界？ 何の事かな、クレイブンくん
俺たちにとって現実とはこの世界に決まってるし。」

「…なーんてね？
ま、残機を増やす方法なら案外、簡単だよ」

「ま、これは一例だけどね。
つまり『恥ずかしいグッズ＝1upアイテム』ってわけ
ただ、部屋の掃除に来たお母さんにまとめて残機０にされるかもしれないリスクもあるけどね　ははは」

「ん。見事な仲人ぶりだったね、アフロの旦那
ま、黒人は見た目じゃ年齢不詳もいいトコだしね。
大丈夫、アフロ魂に年齢なんて関係ないさ！
（↑すっげぇいい笑顔。親指立てて歯をキラッ☆）」

「…なんて、んな事言ってる俺もマスクの旦那とｄｅｖタグ打ち間違いの結婚式を挙げちゃってんだけどね
ははは　誤字結婚は恥ずかしいねえ、このトシで」

「　　＼＼　　　　　　ここ（チキレ）は　　　　　　／／
　　　 　　 俺に任せて先にいけぇぇぇ！！

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　　　　　　　　　　　　　＜●√
　　　　　　　　　　　　　　 ‖ 　←黒マリモ
　　　　　　　　　　　　　　くく






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　　　　　＜●√
　　　　　　 ‖
　　　　　　くく


(倍率500）後は、頼んだ、






　　i　　 　
　　|　　i! 　　　　|　　　 l|
＿l|i|＿li|＿＿＿l!＿＿liil＿＿ ぜ･･･








　 ＼　黒マリモ―――――！　／

　　　　 　ΩΩΩΩΩΩΩΩ 」

「な。なんだ…トマトケチャップか…。
お、驚かせないでくれよ…。寿命が縮んだよ…。

こらこら駄目じゃないかー。マスクさん。
いい大人が白衣にトマトケチャップかけて遊んでちゃ…。
それに、シミとか広いし洗うの大変だよ？（嗜めた）」

「（ロッドさんは萌えキャラじゃないという発言を聞き）
ロッドさんはカモより女の子だったら割と萌えキャラなんじゃないかなあ…。眼鏡属性とか、いろいろあるんだっけ。たしか…。銃持ってくれればちょっと弱いなぁ…。俺は。（眼鏡属性ロッドさんは美人）」

「大塚明夫の配役調べたらまったくスキがなくて参ったぜ……

それにしてもここまで嘘だといわれるとは心外だぜ！！
だが俺は正真正銘１９４６年生まれの２０歳だ！！
これ以上は個人情報なので公開しないがな！！

「ナカノヒト」は２０歳どころか高校から大体こんなテンションだぜ？」

「それにしても死にフラグと言いつつ、なんだかんだで救援が来て助かってるなここのところ
ＨＡ！！　やはりゲンかつぎや縁起なんてものはこの平和と平等の象徴アフロの前では無力なのさ！！

（幾多の死亡フラグを乗り越えて油断すると……）」

「それにしてもボーイの顔の輪郭が変わったような……。
まあいい、スルゲリボーイにはこのホワイトアフロはよく似合うと思うぜ！！
ＨＡＨＡＨＡ！！

（かぶるとギャグとシリアスという名の光と闇を併せ持ち、頭がおかしくなって死ぬ）」